2002(1月5日)−2008−4 感想はこちらへ 小林勇一

キ−ワ−ドで探す場合、時事問題の深層から探すとたいがい出ます
39ペ-ジありますがやはり探すのには根気が必要です

2000-8月10日-2001年-12月31日
2002-1月5日〜2002-2月5日
2002-12月25日-2002-2月7日
2003-2004



サクラで今日の一句一首のプログをはじめる(認知症の家族の記録)(11月30日より)



2011

7月17日
オウムとにていた原発事故 (専門家した知識人の犯罪だった)

6月16日
マスメデアと原子力安全神話の形成
(インタ-ネットはマスメデアを監視するべき
)

5月11日
立正安国論を読む-日本の国難(津波、原発事故が国の転機に)

5月4日
原子力事故で見えてきた権力の構図
4月27日
原子力の事故の原因の一つ(福島県の地形が意志疎通を阻んだ)
4月25日

津波、原発事故の原因は何であったのか?
(日本人のモラルの崩壊だった)

4月20日
大津波、原子力事故の恐怖は何を語るのか?
4月19日
福島第一原子力発電所の事故の原因の深層
(イリイチの「専門家時代の幻想を読んで)

4月2日
南相馬市鹿島区の津波の被害写真
(八沢浦が元の美しい入江に戻った!)

4月1日
原発の被害を直接受けるのは責任をとらされるのは地元住民

3月6日
醤油もまともに使いなかった昔の貧乏と今の貧乏の相違
島木健作-地方生活を読んで
 
2月25日
ホロコ-ストはなかった?(何が歴史的真実なのか)

2月24日
一連の中東のデモは何を意味しているのか?
(アメリカのイラク攻撃は今になると無益だった)

2月22日
春の星(馬鹿正直な大正生まれの女性死ぬ)
2月17日
思考する根元にその国独自の言葉がある(言葉は民族の魂・・・)
現代の貧乏や借金する人には責任がある
(目黒の老夫婦殺傷事件は韓国に愛人がいたため?)

2月15日
素心、素朴な人が失われ時代(漢詩よりふりかえる)

2月14日

動機が見えない目黒老夫妻殺傷事件の謎
(人間は作られた嘘の話でも信じやすい)


医者の権限の大きさ、警察、マスコミの力の大きさによる隠蔽の事件

犯罪を犯す原因は性急さにある(目黒の老夫婦殺傷事件の謎)
2月12日
犯罪被害者になることは避けられない(目黒の老夫婦殺傷事件の謎)
2月4日
立春の連句(日本人は大和言葉を根幹として成り立つ
1月29日
自暴自棄になると人間は怖い
(エジプトのデモの原因と老人問題の共通性

1月25日
この世は人間は狂気にいたり滅ぶ
1月19日
推理小説のドラマを毎日見ていて
(犯罪に時効はない-死後までつづく)


宗教とは何なのか(善悪の世界で心が試される)
11月14日
弱者が食い物にされる社会(生活保護者へ必要のない手術や治療で病院が稼ぐ

1月11日
資産家の餓死死亡の姉妹、生前に窮状訴え「どうしたらよいか…」 大阪・豊中
1月4日
新年の教訓-今の人と昔の人の名言

2010

12月27日
今あるものに満足し感謝することからはじめる(欲望の歯止めがなくなる社会の危険)
12月23日
福祉関係の仕事は移動型社会より定住型社会に向いている
12月19日
移動する遊牧民的志向と定着する農耕民志向
12月19日
モラルを維持する自浄能力がない社会組織は滅びる
12月18日
人権過剰で被害者はやられ損、償いもなにもされない

12月17日
犯罪が増加して止められない相互不信の時代-江戸時代との比較
(無差別殺傷事件の深層)

12月16日
ギブミ-チョコレ-ト(70才)の世代から日本人は劣悪化した
12月15日
トイレに閉じこめられた63歳女性、8日目救助 訴え届いた日、母は天国に旅立った


12月10日
モラルなき団塊の世代以降は弱肉強食の価値観しかない 

「労働が美徳」から「消費が美徳」へ極端化すると社会は崩壊する

12月3日
<埼玉女児暴行死>亡きがらに虐待の跡
(人間は窮迫するとき危険な状態に・・・)

11月28日
新しい貧乏、窮乏の時代
11月27日
コンビニでの万引き問題2( 法律の基本は「故意」と「過失」にあった)
11月26日
コンビニでは買い物するな!
(一回のうっかりミスも許されず万引犯にされる-防犯カメラの監視社会
の問題)

11月11日
恐るべき高齢化社会(孤立化する老人の暴走)
11月7日
崩壊する農家(南相馬市の原町区の大原の人の話しを聞いて)

9月15日
小沢氏の敗因は何か (もっと待つべきだった)

9月7日
死者への供養も愛がなければつづかない

9月6日
無縁社会になった原因(3)
9月5日
人格形成と盛衰(経済的豊さ)は一致しない
9月1日
「政権交代」を目的にした民主党の崩壊
8月22日
金持ちと貧乏人
8月12日
集団化、組織化、序列化、・・・は人間の業(戦争の原因も)(時事問題の深層40へ)
8月6日
失われた郷土の文化(郷土料理)
7月26日
カルト宗教団体はなぜ糾弾されないのか?
7月3日
桑の木陰にて(ベ-シックインカムの思想の検討)
6月30日
貧乏人と金持ちは永遠に調和しない(生きることは苦である)
6月8日
農業も自然破壊だった(さけられない農薬気被害
6月1日
鳩山首相の人間的資質を批判することの疑問
6月1日
死を否定して生を失う時代(出征兵士-英霊の歌から)
5月26日
キ-ワ-ド 認知症の家事療法(しゃもじ渡しの意味)
5月24日
口蹄疫問題の深層は何か?(牛肉を食べることが必要なのか)
5月23日
南相馬市鹿島区栃窪上萱(うえがや)に残った一本の桜(短歌十首

5月13日
お手伝いさんが保険金をかけられて殺害された事件の謎

5月10日

野犬も参加して吠えたギリシャのデモについて

5月4日
掲示板閉鎖のお知らせ(インタ-ネットの責任問題)
5月2日
看護介護教育には平等の原理が必要
4月28日

丸森町筆甫の古田口の地名の現代的意味4月28日
(田より水芭蕉が価値ある時代)

4月7日゛
何故カルト宗教団体の被害者になる人が増えたのか
3月29日
宗教団体が病院を支配する恐怖
3月27日
ドラマ-定年ゴジラを見て(老人になることの不思議)
3月23日
インタ-ネットは編集で活きる(インタ-ネットの有効活用法)


3月10日

管 茶山「冬夜読書」の漢詩を読んで・・

3月7日

図書館は前時代の遺物になる ?(南相馬市の図書館での講演会に参加


2月23日

無縁化社会となった原因(2)


2月15日

製糸工場女工の労働から働く価値観の変化を歴史的に考察


2月6日

家族は不幸でも逃れられない宿命を背負っている


2月3日

雪の松島-俳句短歌-政宗のこと


2月1日

腕一本の誇りに生きた時代と仕事を嫌い鬱病になる時代


2月6日

高度成長時代こそニ-ト、フリ-タ-、派遣が望まれた(労働なき富は増大した)


2010-1月25日

検察が絶対的に正しいとしての議論には疑問(小沢の政治と金の問題)
石川議員逮捕の裏側(検察の暴走を止めるのは誰なのか?)



2010-1月12日

既得権を奪われるものの犠牲(小沢は既得権の破壊者)
(時事問題の深層)
南相馬市長選挙の街頭演説を聞いて

2010-1月12日

松島瑞巌寺の歴史的背景(伊達政宗について)

2010-1月8日

橲原村(じさばら)冬の短歌十首(村に生きる意義)

2010-1月6日

「名医のうそ」児玉知之を読んで・・・自分の経験から納得

2010-1月4日

寝たきりでもボケない人-義理と人情の老人


10月14日

投資信託で大損した責任は誰に?


10月9日

モノ余りカネ余り家余り土地余り人余りの不況

9月8日

南相馬市鹿島区であった日本語がうまい中国人の労働者

老人に死者に敬意もてないことの不幸


8月19日

なぜ3万くらいの金で殺人が・・(金をめぐる事件が絶えないのはなぜ)


8月18日

死者が靖らかであること(靖国神社の意味)


8月17日

お盆終わる(供養とは愛情である)


8月15日

お盆と先祖(死者)供養の意義


8月12日

お盆は何なのか?(死者の祭祀であり男性が中心たるべき


8月11日

何故この世に不条理な理不尽な事件があるのか
(死者の怨念の恐ろしさ)?



8月7日

お盆に考えること-墓のことなど



7月31日
身近な話(老人が買うもの、老人をサ−ビスする仕事はふえる)

7月16日
田舎の住宅事情からみる不況

庭師の労働から考える労働の対価とは
7月11日
金のたまらないのは何故(人間は10年、20年間隔の計算ができない)

夏の怪(ホ-ムレスの人と六号線で話す)

7月10日
凶運のあとには幸運が・・・



7月4日

地元の産物を活かすことが文化の創造
(東京一極集中が地域文化の破壊だった



7月1日

街中に増える廃屋、シャッタ-通り(老人は金を使うべき)

6月28日

植木職人、庭師のプロとしての条件



2009-6月26日

弱者は常に食い物にされる(認知症(アルツハイマ-)の家族の悲劇)


2009-6月11日

NHKスペシャル-通商国家の挫折(石油のための戦争だった?)



2009-6月7日

法律は客観的判断の基準(幸福実現党も創価と同じ?)


2009-6月3日

情報過剰化パニックの時代(福島一区の亀岡は創価公明頼り?)


2009-5月23日

人間は集団でも個々人でも奢(おご)る時危険-神の罰が下る(認知症の衝撃)(時事39)


2009-5月23日

陸奥の袖の渡しは石巻の説


2009-5月15日

笑いの消えた家(呪われた家?)


2009-4月20日

高齢化社会は人間の価値観を変える
(老人は価値なのないものなのか-NHK-無届け老人施設の闇を見て)



2009-4月20日

介護で切れる親戚関係(介護では本心本根が隠せず現れる)


2009-4月4日

北朝鮮から飛翔体と政府が誤報(人間の恐怖心がミスを犯す)


2009-4月3日

フロ-型移動型文明からストック型定着文明へ(時事問題の深層39)


2009-3月22日

マスメデアの時代は終わった
(時事問題の深層39)



2009-3月17日

福島県陸前浜街道の自然と歴史をたどる



3月15日

映画-「殯(もがり)の森」を見て



2009-3月10日

民主(小沢) 自民、検察も今回は公正も正義もなかった3月10日(時事問題の深層39)


2009-3月7日

本は消えるのか? (インタ-ネット時代でも編集は重要になる)


2009-3月5日

小沢氏も悪いが検察には失望した! (政権交代は戦争だ-民主はふんばれ)


2009-3月2日

インタ-ネット時代の報道の負担をどうするのか?(報道のプロは必要である)

(ネットの無料モデルに“マスメディア”の未来はない)

「おくりびと」「納棺師」が脚光をあびるのはなぜ


近くにNPOの福祉(介護?)施設屠殺場跡に建つことの問題(差別はなぜ起こる)


2009-2月22日

戊辰戦争東北の一つ哀話の(白河の遊女の墓) -靖国問題を郷土史から考える
(相馬郷土史研究



2009-2月12日

岩手県の自然のバックグランドから人物も生れる-
秘境岩手県に育まれたもの(原生人間-山人-賢治)-詩



2009-2月12日

人生は長距離走である (NHK-双子の不思議に学べを見て)

仕事はwork(作品)することを継続すること(NHKの派遣問題の討論を見て)


2009-2月4日

地球環境史観や原生人間史観 と老荘思想は共通している
-原生環境の大地の回復(詩)-



2009-1月31日

臨終の相にこだわる疑問


2009-1月20日

フロ-型社会からストック型社会の回帰(グロ-バル経済のチェンジが次代のテ-マ)


2009-1月17日

フェニックスの翼(新年の詩)


2009-1月16日

死者を愛しつづけることができるのか?
[わたしたちは愛においていかに死者を憶(おも)うか(キケルゴ-ルを読む)]


2009-1月9日

現代の労働を象徴していた派遣問題(長期的展望の上に労働を考えない現代)


2009-1月4日

文明は人間を幸福にしなかった(増えるばかりの労働量で酷使される人間)
NHKの「冬 小さな旅」新年をよぶ 恵みのとちもち〜山形県・鶴岡市行沢〜」を見て



2009-1月1日

野馬追いから考える地方文化ルネサンス(再生)の時代(野馬追いの短歌連作)

12月31日

江戸時代の旅の謎-親密な人と人の交わり(南相馬市鹿島区の江戸時代の旅の記録)


12月30日

硫黄島からの手紙」 栗林中将の短歌から (上野霄里氏の鎮魂歌を読む)


12月29日

大いなる山-現代の一者、覚者の声(詩)(上野霄里氏の部)


12月13日

原町の名の起こり(地名も合併しても歴史的継承が必要)


12月12日

相馬市の発展の歴史的順序(方角地名が地名の基本


12月10日

自動車業界・派遣の解雇、卵かけご飯が贅沢(卵は戦前と戦後まもなく食えなかった)



12月8日

医師はある種、人格形成には恵まれない職業である 「医師常識欠落」の首相発言


11月29日

麻生首相の医者には常識がないの発言の深層


11月21日

相馬焼のキ-ワ-ドから小話一つ11月21日


11月18日

見えない金(誰もわからない金の実体)−時事問題−貨幣の部


11月13日

骨の話


10月4日

南田洋子さんは重症だ、体も相当弱っている(テレビのドキュメンタリーを見て)


10月30日

秋深む飯館村の道(飯館村の今と昔)
葛尾(かつろう)村から三春へ(秋の暮-(残された一つの物語)


10月23日

宝くじで殺人−突然入る大金は危険呪われた金の恐るべき顛末(実際にあった死者の祟りに追加


10月19日

万葉集の「松がうらにさわゑうら立ちまひと・」の東歌は当時の景観のイメ−ジと合わない(相馬郷土史研究)


10月18日

グロ−バル化の正体はアメリカ支配だった(食料危機はアメリカに操作されていた)


10月17日

過度な延命治療の疑問(死は救いであり肉体の束縛からの解放だった)(時事問題の深層38)


10月8日

愛するものを失う悲しみの大きさ(人間はモノで代替できない)


9月29日

認知症は死んで尊厳が回復した(高齢化社会の生きる目的はボケないこと)



9月20日

グロ−バル化が汚染米(毒米)をもたらした



9月16日

認知症に対処する方法なんてあるの?



9月14日

浪江の地名と土井晩翆の歌


9月11日

無意識、無言化、幽冥界に入る(あの世から見たこの世の不思議


9月7日

行き場のない老人の社会的入院の問題


9月4日

愚民をだます自公政権(民主主義に政権交代が必要)

常磐線10句−常磐線の果す役割(福島県内)


8月27日

若者がモノを買わなくなったのはなぜ?
(老人がモノを買わない、金を使わないのはなぜ)



8月27日

橲原(じさばら)に住む老人の話(小池の炭鉱で働いていた)



8月23日

飯館村の魅力(相馬郷土史プログへ)


8月20日

認知症と生まれつきの知的障害者の相違(知的障害者を虐待は老人の虐待に通じる)(時事38)


8月20日

バックパッカ−時代の終わり?
(レジャ−にも金を使えない貧乏な若者がふえた)



8月15日

相馬藩の境にまつわる話


8月9日

北京オリンピックに関心もてない
(オリンピックをする意義が見いだせなくなった)



8月5日

認知症老人より劣る普通の老人?
(人間の価値は誰もわからない、神のみぞ知る)


8月3日

農民が土地を求めた満州に戦争の原因が・・・(時事問題の深層)


8月1日

都路(みやこじ)山都 宮古 みやこ町 都田・・・・みやことつく地名の謎

(相馬郷土史研究プログへ)



7月28日

方言のもごいと酷い(むごい)の意味は?
野馬追いの地元からの見方、感想万華鏡の旗(野馬追いの新しい旗)
千里疾走する天馬(詩の部)



7月21日

インドネシア介護士 受け入れへ


7月21日

なけなしの年金からひかれる(後期高齢者医療制度の問題)


7月20日

千里疾走する天馬(詩の部)


7月19日

退職してからは欲を出さない生活を(年金で満足する生活が望ましい)



7月15日

野馬追いの旗印の分類(1)(プログ)


7月12日
野馬追いの一つの旗の意味は?(山中郷の山とついた旗の謎)


7月7日

認知症の予防に効果的なことは(前頭葉の機能の特徴は物事を抽象化すること)


6月28日

郷土史も地理が大事−(虎捕山伝説から佐須の場の解明)
忘れられた道−卒塔婆峠



6月21日

度成長時代から変わった労働環境の変化(ニ−ト、フリ−タ−、派遣、パ−ト、は外国人が代わり日本から追放?)
移民1000万人受け入れ 自民党国家戦略本部が提言「外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい」の衝撃



6月19日

相馬市は城跡のお掘りが今も中心 (歴史は地理的位置関係が重要)


6月18日

害者施設放火で家主の志村容疑者「入居者と折り合い悪かった」6月18日
     (ボランティアは偽善になりやすい)



6月12日

葛尾村(落合)の明暦と元禄と記された石碑の謎

クローズアップ現代「アメリカ発 ミツバチ“大量失踪”の謎」)プログへ
(蜂で起こっていることは人間にも起こっていた)



6月11日

秋葉原無差別殺人の根底にあるもの(文化の破壊のなかで人間は生きられない

6月8日

南相馬市鹿島区のス−パ−の藤越が6月で閉店に(ショピングセンタ−の是非)


6月7日

飯館地名歌集


6月5日

本はそれぞれ深刻な問題意識をもつことから選べ−「脳がさえる15の習慣」−築山節を読んで


6月3日

麦の値段があがる−米と麦が併存していた江戸時代(芭蕉の句から現代をみる)(プログへ)
「一つ屋に 遊女も寝たり 萩と月 芭蕉」−病院に宿泊した体験からの解釈
南相馬市原町の病院に泊まり短歌二十首(無常は人間の定め)



5月29日

遠の朝廷−春の都府楼(太宰府)跡
(評論と鑑賞)



5月23日

麦のつく地名の背景(麦と田は併存していた)(地名談義

5月20日

病院から南相馬市原町区の街をながめ昔を思う
原町市は一早く近代化された街だった



5月18日

中国四川の大地震と江戸の大火の類似性(プログへ)



5月14日

南相馬市鹿島区台田中の墓を調べる(田中城に由来する墓?)(プログへ)


5月11日

相馬藩の飢饉の歴史(宝暦から始まっていた)(プログヘ)


5月3日
さくらのプログで故障−閲覧もできなくなる
(キャッシュに記録は残っていた−キャッシュは必要)


飯館の大倉の名の由来は鎌倉の大倉郷から?


4月26日

飯館村なぜは南相馬市に合併しなかったか?(地形的要因が大きい)


4月24日

鉄、銅、馬、黄金、塩の道としての陸奥の真野の草原(プログへ)


4月23日

相馬市(日立木の薬師堂の宝暦の碑−甲子塔の謎 (プログへ)


4月18日

蒙古襲来とにている今(立正安国論を読む)(時事問題38)


4月8日

チベット問題で問われているもの(戦後モラルなき国となった日本(時事問題38)


4月5日

死と直面した介護の短歌の鑑賞(プログへ)


4月3日

越中から相馬へ移住した人の墓誌(プログへ)

自転車の思い出再考(日本の自転車の歴史)(プログへ)

4月1日

万葉の歌と過労死(プログへ)


3月28日

浪江の津島の遠さ(伝説の径路)(プログへ)


3月25日

茨城(土浦)・8人通り魔殺傷事件はなぜ?(若さのエネルギ−をもてあまし殺人へ
)時事問題の深層38



3月24日

鎌倉の海−実朝の歌の意味(プログへ)


3月19日
相馬方言の「そくなり」の意味(プログへ)
(方言は情の言葉−方言の消失はは文化の消失)



3月16日

なぜ回復したのに「胃瘻」がすすめられたのか?(病院から転院させるため・・・)プログへ


3月15日

団塊の世代が介護難民になる高齢化社会(プログへ)

2008−3月10日

グロ−バル化は宗教、哲学、モラルも破壊する−(老子とエピクロスの哲学の共通性)


20082月20日

医療にも民主主義(話し合い)は必要(素人でも話し合いする権利はある)時事問題38へ


20082月4日

南相馬市立病院が観光スポットの穴場?(プログへ)


20081月12日

磐城−相馬街道(百街道一歩の道中記)を読み−歌にして偲ぶ
(浪江町の正西寺の歴史の謎)
−プログヘ


20081月11日

原生の森の鷲(詩)−上野霄里の部


20081月9日

山頭火の旅(乞い歩き水と食と宿を求める旅)プログへ


20081月8日

相馬市日下石地域の方角地名


20081月2日

俳句短歌から上野の歴史をたどる(プログへ)

12月28日

私の田舎でもデジタル放送はじまる(情報は万民に解放されるべき)(プログへ)


12月23日

産経の電子新聞もつまらない(プログへ)


12月20日

私のサイトに来たキ-ワ-ド(年の暮の感想)


12月18日

情報環境の変化の回顧(メデアは空間と時間をきりとった部分を与えるもの)
(インタ−ネット情報学)


12月17日

佐世保・銃乱射事件はなぜ−原因は焦燥感(ニ−ト、フリ−タ−の時代)
-プログへ



12月11日

名取に鯨が打ち上げられた(相馬(鹿島区)にもあった鯨の碑)(相馬郷土史関連)



12月5日

戦地の引揚者が入植した歴史(相馬郷土史関連)


12月2日

江戸時代の停滞文明は現代人の癒しとなる(二つの時代を生きることが必要)


11月28日

失われた原生の鹿の声(蕪村の「三度啼きて聞こえずなりぬ鹿の声 」の意味)2007-11-28(プログへ)


11月26日

沖縄への団塊の世代の移住お断り(汗と苦労の物語は金では買えない)(時事問題37)


11月25日

認知症でも最後まで人とのつながりを求める(キ-ワ-ド−猿 介護 介助−)


11月22日

木のつく地名(宮城県仙台市宮城野区銀杏町)


11月17日

モンスタ−ペアレント、モンスタ−ペイシャントはなぜ?
(民主主義はあらゆる権威を否定してゆく
)−時事問題の深層37


11月16日

明治−大正−昭和−元号の町村名は消える運命に(地名談義)


11月10日
評論と鑑賞西行編−神話伝説化した旅の巨人

11月9日

認知症の暴力の原因(プライドを失わない)プログへ


11月2日

日本人の精神構造は島国から作られた(海に囲まれ外国との関係を絶つ鎖国志向)(時事問題37)


10月27日

真土など土のつく地名(地名分類)


10月26日

飯館村で考える農業の問題(飯館村のコ−ヒ−店で自家製のパン買う矛盾))
−プログへ


10月22日

グロ−バル化広域化は地名も破壊する(常磐線の新しい駅−太子堂の是非)



10月20日

なぜ日本では自然破壊や街の景観が破壊されるのか
(西洋文明は設計−建築の文明−日本は自然をそのまま取り入れる)
(プログ−日本文化論)


10月17日

テレビとともにスポ-ツの熱狂ははじまった(亀田一家の過度な演出はテレビの衰退のため)(プログへ)


10月14日

高齢化介護福祉社会の労働は助け合いの労働(人間は誰しも社会に大家族制を求める)


10月12日

飯館村が残った理由(地形的境界と歴史的境界)-地名談義


10月8日

お産は昔から危険なもの−多くの子供が幼くして死んでいた−(昔から今を考える)−プログへ


10月7日

齢化社会で問われる遊びの価値(認知症の原因は遊ばないから?)


10月5日

福祉介護は現代社会のアンチテ−ゼ(福祉の問題点)


10月2日
認知症の誤解(認知症は正常者かみ見てわかりやすい?)(時事36)


9月26日

常磐線−太子堂駅−新駅名と昔(地名談義)


9月20日

地名は実益からつけられた(地名談義)


9月19日

陸奥の真野の草原の歌の謎が解けた!

9月15日

文明は人間を数字化する(煉瓦建築の意味(時事貨幣)


9月10日

ル−ル(外部規制−法の支配)とモラル(内部規制−宗教)



8月29日

新鉄道唱歌(仙台−相馬−磐城)
(時事鉄道)


8月27日

世界陸上はつまらない−オリンピックも商業主義の世界的ショ−化した(プログへ)


8月20日

高校野球も社会の縮図としての問題(高校野球は文化である)(プログへ)


8月12日

お盆に思ったこと(墓のあり場所はどこに−靖国問題の深層


8月3日

人間はなぜ働くの?(卑近な生活の場面でも哲学は不可欠)


7月31日

呪われた金の恐るべき顛末(実際にあった死者の祟り)


7月25日

【格差社会】 歯医者もワーキングプア?…「月給25万」から「夜逃げ」まで


7月25日

史実より感情が優先される(伝説の嘘-「鉄道忌避伝説」を読む)


7月19日

伊達に抗して荒ぶる馬(野馬追い迫る)(プログ)


7月16日

消えた中山宿のスイッチバック駅(磐越西線−郡山−中山宿−会津)


7月13日

明治維新は何であったのか?(相馬藩のその後


7月9日

イラクの破壊されたモスクと創価の危険性(政教分離なき世界の恐怖


7月4日

函館−旅情の港(詩


7月2日

弱者、病者、障害者への愛は純粋な愛が要求される(介護で考えたこと)


6月17日

コムスン問題の深層のまとめ(資本主義の欲望追求と介護事業は相容れない)(時事問題深層36へ)


6月7日

会津の方角の不明(広い地域では方角地名が大事だった。)


6月3日

鉄道は文化、モ−タリゼ−ション(車社会)は文化の破壊


5月25日

会津の母親首切りは薬害だった?


5月22日

会津の母親首切りはなぜ(2)−(認知症と比べて−正常と狂気の判別)
(プログへ)


5月17日

会津の母親首切り事件はなぜ?
(現代思春期少年の危機−カルト宗教との共通性)(プログへ)



5月14日

一般的障害者と認知症の相違(高齢化社会の意味するもの)


5月11日

企業イメ−ジで(ひばり野市がいい)市町村が決められるのか?(市町村合併−名前の問題)

「後見人」詐欺-逮捕の元行政書士(プログへ)


5月9日

山桜の美(染井吉野と混同された美)(桜のエッセイの連作)


5月6日

文明組織人間と全人間の対立(上野霄里氏−原生人間の蘇生)


5月5日

水車から偲ぶ昔(俳句−詩など)−プログへ


5月1日

文明と猿害の問題(里におりて餌をとる猿と人間はにてくる
(時事35)


4月21日

「静けさや岩にしみ入る蝉の声」が現代に問いかけるもの(沈黙無き文明の音



4月20日

生む−生かす−生きるは人間の普遍的テ−マ(人は延命より何かのために生きることを望む)

4月18日

アメリカ銃乱射の一つの見方(アメリカとイスラエルが銃の殺人が一番多いのはなぜ?)(今日の一句一首プログへ)


4月3日

プロとしての介護の仕事(その追求するものは何なのか?


4月2日

NHKスペシャル 激流中国 「超格差社会の壁」 を見て(時事問題35)


3月29日

歴史的継続の中で活きる価値(実存にかかわる大問題)(時事問題35)


3月22日

歴史から長い眼で見ないと人間木存在意義が消失する


3月18日

孤高なる美(詩)−上野霄里の部

3月5日

有明、諫早湾開拓は近代化日本の問題の縮図(漁民 自殺)


3月4日

なぜ南相馬市になって違和感がつづくのか?(広域地名化は文化の破壊)

3月3日

稿詩集 「わたしの墓は」を読んで−日塔貞子(にっとうさだこ)
(インタ−ネットで変わるべき著作権問題)



2月22日

介護士の給料成せ安い


2月16日

ゲ−ム通貨の不思議(クローズアップ現代 −過熱!ゲーム通貨売買錬金術)


2月16日

働くことはwork(作品化)すること−ニ−ト、フリ−タ−は豊かになったための結果


2月13日

大倉の老婆が相馬女学校出たと・・・・(プログへ)


2月5日

出代(でがはり)(出稼ぎ者、奉公人)と江戸−一茶の句の背景を読む
プログへ

花の雲鐘は上野か浅草か(背景を読む) プログへ


2月2日

クロ−ズアップ現代(要求する親−問われる教師)を見て・・(権利ばかりを主張するクレ−ム社会の恐怖))(プログへ)2月1日

テレビは人間を考えなくさせるメデアだ!プログへ2月2日


20071月31日

情報環境の変化(テレビのやらせ、捏造の深層)


20071月27日

グロ−バリゼ−ションは文化の破壊−企業中心主義も文化の破壊

20071月20日

認知症 病識 治療できない−カルト、ファシズム−自覚できない病気


1月17日

あらたまの年の緒長く・・・・(正月の歌と意味)

1月16日

テレビドラマ「白虎隊」を見て(明治維新は庶民には歓迎された)

1月11日

相馬の製鉄遺跡群(飯村均)を読んで2007−1月11日
(南相馬市の金沢製鉄遺跡の土器にあった「今」の陰刻の謎)



1月10日

明日香風の意味(地方からしか文化は興らない)


12月27日

リア王の狂気−老人の最後のあがき


12月16日

文化は地方からしか生まれない(東京一極集中は文化の破壊)


12月16日

マスコミとインタ−ネットの報道の相違(事件の消化方法−キ-ワ-ド−渡辺高裕


12月6日

新幹線で訪ねた平泉(平泉の繁栄は交通にあった)



11月29日

格差社会の歴史的考察(グロ−バル化が原因)(時事問題34)

11月27日

浪江町の川の名の由来 2006−11−27(プログへ)


11月24日

春の近江路を電車に行く(紀行文)(プログへ)


11月16日

冬の日の飯館村をめぐりて(なぜ老子の無為自然が実行されないのか?)


11月16日

介護福祉士という新しい職業


11月15日

福島県知事選挙と南相馬市議会選挙で考えたこと


11月2日

相馬焼の歴史(俳画をそえて)


10月23日

小泉首相がなぜ大衆に支持されたのか?


10月19日

深刻な高齢化社会の弊害−老人駆除(竹本善次)を読んで


10月13日

守護霊とは何か(宗教問題の部)


10月12日

江戸時代は本当に貧しかったのか?(現代との比較


10月12日

新米の時期に過去をふりかえる−東北の川の重要性(鉄道がない前の交通)


10月10日

地方の国際化(なぜポ−ランドに娘がいると・・)



10月7日

幸田露伴 「遊行雑記」の相馬の部を読


10月5日

蕪村の句の会津商人の意味するもの


9月28日

終わり悪ければすべて悪し(福島県の佐藤知事が辞任)


9月20日

飯館の秋のあわれ(田作り米に執着した日本人(飯館の道へ

9月17日

オウムの松本智津夫被告は正常なのか異常なのか?


9月13日

崩れる本の権威(図書館の本のきりぬき、書き込みはなぜ−クロ−ズアップ現代)
(インタ−ネット情報学)



9月12日

原発利権で前田建設から出版社へのリベ−ト3億円


9月8日

前田建設のかかわり(福島県の根の深いゼネコン談合疑惑)


9月2日

認知症、ボケは神による人類の刑罰か?(時事問題33)


9月1日

変わらぬ世界こそ癒しの場−景観の破壊の深刻(八沢浦の不思議)(時事問題の深層33)


2006−8月22日

南相馬市原町区にできるショピングセンタ-の是非(老人からの視点)8月22日

2006−8月15日
英霊をカミとすることは納得できない(靖国分祀問題)


2006-7月23日

福島県の不祥事(水谷建設関係にパリポッタ−の翻訳家−松岡さんの脱税

半年ぶりで書いた時事問題です

2006-3月24日

パソコンのトラブル(ウィルスに汚染されパソコンが使えなくなる→サポ−トで混乱)



2006-1月13日

長町から仙台へ歩きで発見した歴史

2006-1月4日

なごみの里、平和(やわらぎ)の郷(さと)を求める時代


12月30日

江戸時代への回帰(次なる時代への模索)


12月21日

今年も終る(江戸時代との比較-人間は変わらない)


12月14日

みんな責任回避は戦争の責任回避とにている(耐震強度偽造)12月14日


12月12日

耐震強度偽造マンションの問題(創価のかかわりはあったのか?)


12月8日

姉歯の姓の由来は?

珍しい名で岩手県にその古歌が残っていた(姉歯の橋)

12月5日

神秘化する原生人間の行跡(上野霄里氏の伝説化)


12月2日

大組織に操作されるマスコミ報道など
(福島民報で創価学会(聖教新聞社)との協力を堂々と宣伝)



12月1日

耐震強度偽造のマンションの原因


11月24日

交通事故の死角(鹿島町南海老で二回交通事故で死亡


11月22日

宣伝にたぶらかされる時代(NHKは宣伝するな)


11月20日

最近買った商品(口コミが大事になる)


11月18日

コインの表と裏は一つ(ヘンリミラ-と上野霄里氏の出会い)


11月14日

切実な農民の語りから学ぶ(インタ-ネットで新しい民俗学)


11月12日

事実でない姥捨山の伝説(作られる伝説と報道)


11月10日

作られる報道(杉村太蔵衆院議員は自民党の操り人形)


11月8日

フランスの移民の暴動の拡大と江戸時代の相馬への移民の比較

11月4日

川俣の歴史と詩情(川俣は山影の町)


10月28日

インタ-ネットで出版社、書店の存在意義が消失する(インタ-ネット情報学)


10月28日

子規の鶏頭の句(写生)について(デジカメと俳句は相性がいい)(評論と鑑賞の部)


10月25日

炭から考える都会と田舎の問題(グロ-バル化の暗黒、危険な側面)


10月23日

フリ-タ-、ニ-ト問題の深層(自民圧勝の要因)


10月21日

詩情に満ちた春の伊予の道(四国遍路紀行)

これは四国遍路の連作に加えてまとめました。4ペ-ジをつづけて読めます


10月18日

残念な消えた馬頭町な名(会津高田町も美里町に)(市町村合併の名前の問題)

五カ月ぶりに書いた、市町村合併問題はまだつづいている。私とかかわって消えた名前だったので書いた

10月17日

読書の秋(読書のコツは何なのか)(時事問題30)


10月12日

童話編に「砂場遊び三編」として「砂場の川と人形」を追加

久しぶりに砂場の遊びの続編を書いた、三編でまとまりができた


10月7日

スパルクタスの反乱(奴隷の歴史)(時事問題30)


10月3日

中国は再び世界文明の中心になりうるのか(時事問題30)


10月1日

東トルキスタン市長が自殺


9月26日

ユ-ラシア的視点を持て

琴欧州の名前の問題を追加

9月23日

満州の歴史をふりかえる


9月21日

ハバロフスクの電車のビデオ


9月19日

日本人はなぜ世界史が苦手か(日本の特殊性)



9月17日

現代のグロ-バル化文明は異変に弱い


9月16日

ロシア語の起源


9月13日

2ちゃんねるの洗脳が自民圧勝の原因(インタ-ネット情報学)

時事問題から(インタ-ネット情報学)に移動しました


9月12日

「ようこそル-スキ-国へ」

世界の詩の部-ロシア編を追加


9月9日

ハバロフスクで感じたこと


9月6日

ロシア旅行の謎が解けた(時事29)


8月18日

ロシアの不思議(世界史を象徴しているロシア)



8月17日

時代に合わなくなった郵便(飛脚になったような郵便)8月17日


8月16日

地震被害の写真(鹿島町の農協倉庫)


8月14日

高速道路常磐道の衝撃


8月10日

都会と田舎の対立の先鋭化(郵政民営化の深層)


8月9日

市町村合併名前-イメ-ジダウン


8月7日

注目の場所-大阪府豊中市で起こったこと(インタ-ネットの情報摂取の違い)


8月5日

自己責任社会とインタ-ネット(インタ-ネットが広がる意味)(インタ-ネット情報学)


8月2日

ロシアの旅へ8月2日


8月1日

報道されない闇に葬られる事件
(マスコミとは違うインタ-ネット情報径路の相違)



7月30日

ニフティと2ちゃんねるで起きてる問題の共通性(インタ-ネット情報学)


7月27日

言葉の混乱(都会、都市、市民は新しい言葉)


7月26日

GOOGLEにヒットした検索文字にアグリスク(私のホ-ムペ-ジが改変されたのか?)


7月25日

野馬追いは馬の日として盛り上げる


7月24日

カルトに頼らぬ自立的思索を深めよう(糖尿病の少女が宗教団体で死亡)


7月23日

2ちゃんねるは中高年には向かない(牛レスが必要だ!)(インタ-ネット情報学)


7月22日

カルトとは一体何なのか?(時事分類宗教)


7月21日

信長の巨大鉄船、戦国の海を制す」NHKを見て
「海を制するものは世界を制する」


7月16日

法の華 福永法源に12年の刑(自由社会のリスク)


7月15日

四国遍路春の旅-2005(俳句短歌分類-写真集)

やっと整理できた。これは結構な圧巻である。四国には歴史があるから道でも一つの碑でも地蔵でも何か違っている。歴史がしみついているのだ。写真を見て鑑賞してまた俳句をそえた。連続しているので一巻の紀行になっている。


7月14日

私のホ-ムペ-ジに来たキ−ワ−ド(キ−ワ−ドから探る世相)(2)


7月13日

著作権フリ-ビデオ(野馬追い)

リンクきれていましたのでもう一度出しました


7月11日

南相馬市の方角地名は事務的すぎてやっぱり嫌だ(市町村合併の名前の問題)


7月9日

2チャンネルの研究(隠語の世界)(インタ-ネット情報学)


7月8日

生態系の狂い(グロ-バリゼ-ションは生態系を破壊)(世界は一つの詩)


7月5日

本物の宗教は荘厳な文化を創造する(日本の仏教の歴史をふりかえる)(時事分類宗教)


7月1日

中国の水不足は深刻(中国問題の難しさ)


6月29日

一極集中型管理の弊害(日本の風土にはダムは合わない)


6月28日

四国は溜め池の国(深刻になる水不足)


6月20日

夏の故郷風景2005(写真と詩)

写真は大きくしないと見映えがしない、なんでない風景が味わい深い絵になっていることに気づいた。ホ-ムペ-ジではこの大きい写真がだしにくいのが問題だ。大きくすると見えないものが見えてくるのだ。


6月19日

人権擁護法案にメ-ルで抗議(時事28)


6月17日

戦争を論理的に反省する(英霊とは何なのか?)(時事問題宗教)


6月11日

全体主義化する国家の危機
(報道されない石巻市議会議員の焼身自殺事件)
(時事問題宗教)


6月11日

祭りの意義(砂糖は貴重だった)


6月9日

労働にすべて価値があるものなのか?
(ニ-ト、フリ-タ-がふえたのはなぜ?)



6月8日

アジア圏は翻訳で不利だ


6月5日

未来(will)時世がない日本の言葉
(寺嶋氏の意見の英語論の検討)



6月4日

川(瀬)への意識が日本人の文化を作った(時事28)


5月30日

戦争の敗北の原因は日本軍の内部の士気にもあった
(アメリカ軍の士気の方が高かった)



5月29日

小野田少尉と横井庄一さんの違いの不思議
(フィリピンの日本兵生き残りの騒ぎから)



5月26日

靖国神社も政教分離に違反するのか?(宗教問題)
(靖国神社問題はむずかしいのでこれから再検討-一部消しました)

5月25日

牡鹿半島の地名(市町村合併名前の問題)

池の名前三つ(地名談義のペ-ジ)(市町村合併問題の続きです)


5月24日

インタ-ネットは新しい未来を創造する(情報伝達の歴史)(インタ-ネット情報学)


5月23日

国の責任と自己責任の違い(時事28)


5月20日

鯨の話(捕鯨の是非)

NHKの問題点は何なのか?(インタ-ネット情報学)

5月16日

世界が一つの村になる(マクルハ-ン)の意味(インタ-ネット情報学の部)
(コーラン冒とく記事「誤り」 ニューズウィークが謝罪)



5月14日

イラクで重傷の斉藤さんが提起した問題の複雑さ(時事28)


5月12日

民主自由社会の代償の覚悟を(戦争プロ斉藤さんイラクの戦闘で重傷)


5月10日

創価にからんだニュ-スの真相は(JRの電車事故にみずほ銀行の創価学会員の14億詐欺事件)


5月8日

時間の余裕のなさが事故の原因


5月7日

巨大文明組織の盲点(事故中にポ-リングに宴会のJR職員)(時事27)


5月6日

仙台編(エッセイ俳句短歌など)

時事問題に書いたものに新しく「夏たちぬ仙台」を加えて一ペ-ジにする


5月3日

音戸は隠渡(おんど)だった-加古川は鹿子(水手)-かこ

民主主義の基本は独占の禁止(宗教団体-創価にも独占禁止法の適用を)


4月30日

四国紀行編(暮春松山散策)(2ペ-ジ)

時事問題の遍路の魅力(1ペ-ジ)をここに入れ落ち着いたので四国紀行を書き始める
「写真とビデオあり」

人間的要素が省かれた事故の怖さ(脱線事故の深層2)

4月29日

政教分離の定義のむずかしさ(創価は憲法違反)


4月25日

異常が正常となる便利さを求める文明の危険(JR福知山線脱線事故の深層)


4月24日

東アジアの共同体は可能なのか(中国反日デモの深層)


4月23日

都会のホ-ムレスとホ-ムレス遍路は余りに違っていた


4月22日

姓と地名の伝播(宇和島藩は伊達藩が移る)(市町村合併問題)


4月20日

四国の貞光町からはば山(端山)へ(地名の元は音からはじまった)(市町村合併問題)
または郷土史分類へ


4月19日

地名は悲惨な歴史を記す(碑にも残らなかった遍路の無念)(市町村合併の名前の問題)


4月18日

中国のデモは日本の国難の前兆か


4月18日

中国の急激な反日デモはなぜ(時事27)


4月13日

どこの国にも義はない(中国も自らを反省せよ)


4月12日

観音寺の詩(愛媛県)


4月10日

学校教育がファシズムの温床となる?(NHKの明治時代の教育を見て)


4月9日

自己責任の社会(なぜカルト教団にだまされるのか)


4月7日

遍路の魅力(文明を離れ人間臭いものを求める旅)
(時事27)


4月6日

四国地名の旅(やっぱり四国中央市は味気ない)


4月5日

役に立ったトラジットの旅(四国へ小型折り畳み自転車の旅)


3月17日

春再び四国の旅へ(時事27)

香川の意味、地名はその土地を豊かにする再び四国の旅へ(市町村合併問題)

童話-角丸市のいわれ

3月16日

記憶になかった江刺市の発見(市町村合併問題)

森と角田市が合併して阿武隈市も問題だ
(角丸市は冗談か)


童話-角丸市のいわれ


3月15日

ライブドア問題の深層(2)


3月12日

キ-−ワ−ド-料亭政治(中西議員のハレンチ事件はなぜ)


3月11日

湯本のさはこの湯の由来は・・・(地名への愛着の喪失はなぜ)

韓国紀行(春)(瀬戸田から韓国へ)(4ペ-ジ)

前にアップしたので行方不明になったのをもう一度出しておきます。


3月10日

鉄道ができて文化の破壊、地名の破壊が起きた
(常磐線湯本の湯長谷は湯長屋か)



3月7日

十代の文学賞、文学が熱い、見直されたの疑問(インタ-ネット一億総ライタ-の時代)


3月6日

歴史を無視した地名の問題(小牛田が美里でいいのか)(市町村合併問題)


3月4日

大坂-交野-近江(志賀の都)の歴史

著作権フリ-の野馬追いビデオは相馬郷土史

新しく一ペ-ジを加え4ペ-ジにまとめました。(一連のものとして読むとわかりやすいです)


3月3日

奥州市は東北全体をさすから問題だ

西武堤家の没落が意味するものは・・・・(時事27)


3月2日

地名の古さ(中世には鹿島町と飯館村は千倉庄内にあった)


3月1日

相馬藩(市)と中村藩(市)の相違は何なのか(市町村合併問題)


2月28日

インタ-ネットの読み方読まれかた(花あざみのキ−ワ−ド)(インタ-ネット情報学)

セントレア(中心)志向(中村は中心の村だった)(市町村合併問題)

2月27日

ライブドアとフジテレビの株の争奪戦の深層(時事27)


2月25日

オランダを知るインタ-ネット案内(時事問題27)

琉球の意味とさつま市の波紋(市町村合併問題)

2月23日

私のホ-ムペ-ジに来たキ−ワ−ドから世相を見る(時事26)


2月22日

会津の怨念の疑問(時事26)


2月20日

セントレア騒動の顛末は・・・(相馬中央市、相馬中郷市ではどうか・・・


2月19日

蕪村の句の不思議(邯鄲の市に鰒(ふく)見る朝の雪の解読)(評論と鑑賞)

北畠氏と熊沢天皇騒動(阿武隈にも古い歴史の因縁)(都路村の続編

2月16日

広域的な地名を名付けるこの違和感(市町村合併の名前の問題)


2月15日

石鰈から考える文明の問題(資源は枯渇する
)(時事26)

2月14日

出版社や書店とインタ-ネットの相違(インタ-ネット情報学)


2月12日

115年つづいた都路村が合併で消失(その謂われなど)(市町村合併問題)


2月11日

凧揚げの歴史(俳句などから)

インタ-ネットから引用してまとめてみました。


2月8日

失われた日本の橋の情緒(人がみえなくなった時代)


2月7日

京都今昔あれこれ(時事26)


2月6日

著作権と使用権の混同(インタ-ネット情報学)


2月5日

白川郷の昔の営み(日本の詩)


2月3日

太平洋市で決まる-地名は勝手につけていいのか(市町村合併問題)


2月2日

インタ-ネットで変わる著作権の問題


2月1日

再び津川について語る(時事26)


1月31日

林子平の墓が仙台に(出版のこと)(インタ-ネット情報学に加筆して追加)


1月30日

学問は「なぜ」からはじまる「なぜ卵も食えなかったか?」

漢字とカナの相違も大きい(市町村合併の名前の問題)

2005-1月29日

薪(たきぎ)がになった経済学(2)(インタ-ネット論文)
(次回が一部になります)

2005-1月28日

喜多方のさいわい橋の詩(市町村合併問題のペ-ジに追加)


2005-1月27日

地名の安易な変更は問題だ(市町村合併問題)


1月26日

江戸時代の見直し(NHKのクロ-ズアップ現代-地震で小千谷市の蔵の破壊の問題)


1月24日

大きい名前のイメ-ジ力(市町村合併の部)


1月23日

文を書く術はあるのか?(インタ-ネット時代は一億総ライタ-時代)(三瀬駅の記録)


1月22日

青春18切符冬の旅(山形-新潟-会津)(俳句短歌紀行)


2005-1月21日

幽霊列車にのって帰ってきた男(童話館)


2005-1月20日

新発田(しばた)⇒津川⇒会津の冬の旅1月20日

地名を変えることは大きな変化だ(こんなに合併で名前を変えていいのか)(相馬郡原町市合併問題)

1月17日

愛国心より仕事の使命感


1月16日

報道の自由はなぜ規制されるのか


1月13日

インタ-ネット的な情報空間のなかの24将棋(時事25)


2005-1月12日
桜前線の俳句短歌(3ペ-ジ)新しく一ペ-ジ加え直す
(みちのくの桜と明石の桜)3ペ-ジが新しく加えたものです

2005-1月10日

正月に配られる「御札」の疑問(宗教の部)(時事25)

今のところ時事問題の深層25にもだしています
詳しくは連続して読むには時事問題の宗教の部へ

2005-1月9日

黒竜江とロシア(モスクワ)からのアクセス(時事25)


2005-1月9日

時事問題に出したのをまとめて鉄道の旅の部作りました


2005-1月8日

北、南など方向地名は多いが・・・(南相馬の名前でいいのか)


2005-1月7日

貨幣とは何なのか-冨と経済の問題
「お金の発想法」木村剛を読んで)1月6日-別ペ-ジにまとめて出しました。)

連続して読むとわかりやすいです。今時事問題の分類作業しています。


2005-1月6日

相馬の地名と秋田、青森の地名の共通性(ケとキは共通の言葉)2005-1-6日
(相馬郷土-地名散策)


2005-1月5日

合併で変わる名前の疑問(相馬藩と宮古と岩泉に関係あり)(相馬合併問題)


2005-1月4日

スマトラ大津波の恐怖(陸奥の古代にも巨大津波の記録)


2005-1月3日

相馬港で北朝鮮の船の検査(時事25)


2005-1月2日

江戸時代の正月俳句(評論と鑑賞)


2005-1月2日

北海道白糠の羊牧場(新年のNHKの番組を見て)(時事問題25)


2005-1月1日

(新年特集)
おちこち(短歌紀行文集)(明治) 大和田建樹を読んで(評論と鑑賞)


12月29日

失われた山の生活(秋田内陸縦貫鉄道の阿仁マタギ)

12月27日

新市名が南相馬市に決まったが・・・・・(相馬合併問題)


12月27日

歴史の連続性-大町桂月の時代(日露戦争軍国訓を読んで)


12月26日

NHKの不祥事による受信料不払い問題(時事24)


12月25日

再び青春18切符で雪の青森へ(俳句あり)時事24

俳句と短歌(写真)を全部ここにのせました
(俳句短歌紀行-青春18切符で雪の青森へ)

12月21日

市町村合併の名前の混乱
(ひばりの市は取り消しで投票で決める相馬郡と原町市の合併の名前)


12月20日

年の終わりに(偉大なる個々の死を)(上野霄里氏の文明批判の要点)

上野霄里氏の部を作りここにものせました。

12月19日

日露戦争からウクラナイナなこと(時事24)


12月17日

存続あやうい栗原電鉄(末枯の野を行く一両の電車)(時事問題24)

存続あやうい栗原電鉄(末枯の野を行く一両の電車)(俳句エッセイ)
(全俳句はここにのせました)

これは時事問題とも関係しているので時事問題にだしましたが
別に俳句とも関係したエッセイなので俳句の部にも出しておきました。
ここでは全部俳句を出しています。あとで追加する予定


12月13日

新撰組の価値観は何であったのか(「武士」にこだわった時代)


12月10日

創価学会員の控訴棄却判決 日蓮正宗本堂解体訴訟 12月10日(時事問題24)


12月8日

パリの秋(東駅より)2004-12-8(エッセイと写真)

これまで別々に書いて出していたのをまとめてみました。


12月7日

ロ-マ史の一断面(ダキア-ル-マニア-ロ-マの辺境のこと)
-NHKの放送より



12月6日

貨幣に支配される世界(NHKロ-マは帝国没落の原因などを見て)


12月3日

ヨ-ロッパの歴史の理解のむずかしさ(NHKのドナウ川中継を見て)


12月2日

フリ-タ-やヒキコモリ問題(高等遊民なのか?)(時事問題23)


11月30日

地球規模で絶滅する生物の増加の危機(豊岡市のコウノトリの再生の実験)(時事問題23)


11月29日

インタ-ネット情報学
(ニフティ会議室→ホ-ムペ-ジ→2ちゃんねる→プログ→?))



11月27日

琉球王朝最後の尚泰王のひ孫(井伊文子さん) 逝去


11月25日

団塊の世代の老い((時事23)

インタ-ネットで発見した英語の詩の翻訳の試み(評論と鑑賞)
(河の詩と白い薔薇)
(my translating examples about English poems in internet site)

11月24日

現代教養全集を読む 臼井吉見(編集) (1950年代の戦争反省)


11月23日

日本と共通の歴史から外国をみる(パリのことなど)


11月22日

二宮尊徳は相馬に来ていなかった(時事23)

11月19日

失われた通りに商店街 11月19日(時事問題23)


11月17日

トランジットで岩沼→柴田→仙台へ(俳句短歌エッセイ)

林子平の墓が仙台に(出版のことなど)(時事問題22)

11月14日

テムズ河のベンチ(『海国兵談』の驚き)(時事問題22)


11月12日

阿武隈の魅力は道にある(俳句短歌エッセイ)


11月11日

明治維新の主役は下級武士(時事)


11月9日

イラク国民軍はテロ集団に勝てるのか(時事)


11月8日

阿武隈の歴史の道(相馬から川俣へ)2004-11-8
(一部殿様道について調べ加筆しました)

11月6日

川俣から東和へ秋の俳句と写真

時事問題以外のnewです

11月4日

アメリカ大統領選挙の一側面(キリスト教原理主義者の介入) 11月4日


11月3日

文化と文明の相違の対立(何を共通のものとするのか)


11月2日

インタ-ネットの草の根民主主義(拉致被害者の歌)時事22


11月1日

ニュ-スを聞き流すから積極的に読む時代(大成建設問題) 11月1日


10月31日

戦争の現実、そのむごたらしさ(香田証生君の衝撃的な死)


10月29日

対話なき世界の野蛮(時事22)


10月28日

再び日本人人質(その無謀はなぜ)時事22


10月27日

帰りなむいざ田園に・・・・(山村への回帰)(時事問題22)


10月26日

武器にまつわる話(京都から遠かった長岡-会津藩の悲劇)

10月25日

災害つづきの不安(時事)


10月23日

文化が交わり育むには長い時間が必要(時事)


10月22日

全体と部分の問題(見えない全体)(時事)


10月21日

冬眠に入る前の蛙の遊び(童話館)

合成写真とかその他デジタル工夫でちょっとビジュアルにできたな
絵が描けなくてもパソコンはビジュアルにできるんだよ


10月20日

熊騒動の原因


10月18日

これまでアップしたものを表でわかりやすいくリンクさせました。
サイト案内へ(表紙にも表の案内)

日本人の国境意識の希薄さ(尖閣諸島の問題)(時事21)


10月17日

詩-阿武隈海溝(相馬郡の部-飯館)


10月15日

自殺を考える


10月13日

柿の話(俳句エッセイ)(評論と鑑賞)

自殺肯定論者の問題(時事問題21)

10月12日

自然に復讐される文明、呪われた文明の最後
(熊が里に出て人を襲う-続き)



10月11日

熊が里にでてきて人を襲う(自然の調和を乱した文明)
(TBS-動物異変を見て)



10月10日

共通の歴史の発見(磐田市を語るホ-ムペ-ジ)時事問題21


10月8日

馬券売り場はイメ-ジ悪くした飯館村(時事問題21)

飯館の秋(俳句短歌、写真など)

10月6日

Opera(オペラ)とまっぷっぷを買う


10月4日

エイズと奴隷((グロ-バル経済と現代奴隷制」ケビン、ベイルズを読む)


10月2日

「泥棒国家の完成」(ベンジャミン、フルフォ-ド)を読む


10月1日

腰掛け石の昔(童話の部)


9月29日

学生運動の回顧(時事問題20)


9月28日

公明党が国土交通省の大臣に(創価は都会から生まれた宗教)(時事問題20


9月26日

飯館村が合併に反対なのはなぜ(時事問題20)


9月23日

この世のからくり(弁護士もうさん臭い職業だ)(時事問題20)


9月21日

交通事故の非情(時事問題20)


9月18日

ドメインをとる(時事問題20)

URL変わりましたhttp://www.musubu.jp


9月17日

失われた馬との生活(俳句エッセイ)(評論と鑑賞)


9月16日

6号線から旧道の秋(時事問題20)


9月14日

相馬の道の駅で出会ったサイクリングの旅人(俳句エッセイ)

9月13日

グロ-バル化の世界の詩(急速に交わる世界の混乱)時事問題20

9月10日

インタ-ネットにはタコの頭が必要だ


9月9日

読書の秋(小林秀雄を読み直す)-恨みの歴史

9月8日

江戸と農村の密接な関係(江戸の俳句などから)(時事問題19)

9月7日
新市名は雲雀野市と雄琴の由来など 9月7日
9月6日

場所と事件の深い関係(ロシア人質事件はなぜ)

9月2日

浅間山噴火(情報収集)(時事問題19)

9月1日

メデアによって変わる社会(ラジオからテレビへ)

8月30日

オリンピックをだいなしにした男(男子マラソンの乱入者)時事問題19

8月29日

京都の景観保存問題(2)(町屋の保存)

8月28日

京都の景観問題など(1)8月28日(時事問題19)

8月26日

地域貨幣が意味するもの(時事問題19)

8月24日

金メダルの価値は一様でない(時事問題18))

8月19日

温泉が本物にこだわる時代か(温泉入浴剤混入事件の盲点

8月18日

温泉町の変質(温泉の利用者で変わった温泉街)時事問題18

8月16日

歪められたオリンピック(時事問題18)

8月14日

失われたオリンピックの意義(時事問題18)

8月12日

市町村合併の名前(続)(南相馬では不満が・・・)時事問題18

8月9日

1-月山の花の写真と俳句-2-阿賀野川の津川駅写真と俳句

8月7日

喜多方は新しい町だった(喜多方の歴史)(時事問題18)

8月6日

月山に登る(時事問題18)

8月3日

戒名、檀家制度とはなんなんだ(時事問題18)

8月2日

埋もれた物語(詩)

8月1日

今日の一句(8月分はじめる)

蟻の力(ビデオ見られます)1mb

7月30日

昭和天皇の御歌
(時事問題18)

7月29日

冷戦の負の遺産


7月25日

曽我ひとみさんの背景を知る(時事問題18)

7月24日

市町村合併で変わる名前(野馬追の日)(時事問題17)

野馬追ビデオ(2mb)追加
野馬
追いビデオ(8mb)追加 旗の記録です、これは著作権フリ-です
7月22日

教養の衰退からカルトへ(時事問題17)


7月21日

いろいろな旅(旅のシ-ズン)(時事問題17)



7月17日

過去を歴史をふりかえる(1914年に起こったこと)(続き)

7月15日

過去を歴史をふりかえる(1914年に起こったこと)

7月13日

一郷土人の死から(新開ゆり子さん死亡)

7月9日

陸奥真野草原考(7)移動地名の謎

7月8日

場と結びつかない情報(情報を摂取する能力の衰退)(時事問題17)


7月6日

ビデオの春の洛東江作りました。

26mbで画面が大きくなっていたから重い、adslでは見れるだろう。迫力はある。
これも実験です。

7月5日

北海道最北の線路(天塩)のビデオを作りました。

5mbにしからちょっとみずらいが雰囲気はビデオの方がでている。

7月4日

著作権の疑問(あるホ-ムペ-ジ読んで)(時事問題17)


7月2日

一番失ったものは人間そのものだった(計りえぬもの)時事問題17


6月29日

日本の中の加耶の不思議(陸奥真野草原考6)
(カヤの謎は深い)


6月28日

起こりすぎる事件(そして言葉を失う)(時事問題17)

6月24日

真野草原は草原(萱原)でなかった(続編)
(狩猟採集や焼畑から稲作へ変わる過程から)


インタ-ネットは引用してつなぎわせて文章作るのに向いている。かえって専門用語の説明がでているので古代史は意外と役に立つ、わからない言葉をひいては書きすすめた。インタ-ネットにおくこと自体すでに共同研究になるのだ。引用とかリンクの中に組み入れられているからだ。

6月19日

フラワ-長井線で白鷹町へ(俳句、短歌、写真の部)

写真多いけど写真を先見てそのあと俳句、短歌を見る
写真と俳句、短歌を合わせて鑑賞してください

6月18日

フラワ-長井線で白鷹町へ

6月12日

陸奥真野草原考(4)
(泉廃寺跡(郡衙)から渡来人の人名の木簡発見!
)

6月11日

規制された2ちゃんねる

6月10日

陸奥真野の草原は本当に萱原だったのか?(第3編)

追加書き込みしました


リンクが間違っていました、

6月9日

陸奥真野の草原は本当に萱原だったのか?(第3編)

前の続きだがこれだけ歴史的証拠をそろえれば何か真実味を帯びてくる。
いかに古代にいかに韓の影響が大きかったか痛感した
(詩とか韓国の洛東江の写真あり、ビデオにするのはあとでしてみよう)

リンクが間違っていました。

6月6日

ネットワ-キングと使用価値
(NHK景気回復は本物かを見て) 6月6日


6月4日

インタ-ネットの不思議(通信販売や魔術的錬金術的情報世界)(時事問題16)


6月1日

労働が疎外される現代(失った労働の喜び)(時事問題16)


5月28日

一老ジャ-ナリストの死(時事問題16)


5月24日

陸奥真野の草原は本当に萱原だったのか?

草(カヤ)について万葉集を調べ書き加えました。

5月23日

陸奥真野の草原は本当に萱原だったのか?
(衝撃の疑問を提示)
もし陸奥真野の草原が萱原でないとしたらどうなるのか?
これは今までの歴史を否定することになる重大なことだ

万葉集関係また地元の人は必読

5月20日

詫馬野の紫草の歌と陸奥の真野の萱原の歌の謎


吉田金彦氏の秋田城に秘められた木簡の謎から調べた、ちょっとした論文
5月18日

bookoffでまた本買った(時事問題16)

5月16日

アフリカの悲惨(ス-ダンの難民問題)

5月16日

物と情報の使用価値(2ちゃんねるから、トヨタの工場での事故についてなど)

5月14日

地名散策(白鷹町と高鷲村)

5月11日

自己責任は自分の心に納得すること(時事問題16)

5月8日

仙台のペデストリアンデッキ(時事問題16)と詩や写真

5月2日

飯館の「共栄橋」からの発信

飯館の道を相馬郡の部に追加(写真や詩など)
4月30日
共感が得られないのはなぜ(イラクの人質の国民的反発の深層)
4月28日

安達太良から真野の萱原(阿武隈高原を結ぶ歴史)4月28

地名から解きあかせるものがかなりあった。学術的なものと詩と様々なもののミックス自分の文である

4月26日

石に記憶された花(詩と合成写真)

4月25日

ボランティアで解消しない世界の貧困問題(時事問題15)

4月23日

ボランティアとは何なのか?(ボランティアのあいまいさ)時事問題15

下のものを新たに書き直した

4月22日

日米、「命」代に大きな差   自衛隊員1億円、米兵2700万円

4月21日

情報環境の変化(昼のスクランブル朝日テレビはあまりにひどい)

4月20日

東和町の地名(焼畑地名と田)

阿武隈はかなり広い、そこには山蝦夷(ヤマエミシ)が住んでいた。地名から解読される
その奥深い山の神秘

4月19日

イラク人質事件の問題提起(国民の合意の意味)(時事問題15)

4月18日

二本松まで(春の阿武隈をたずねる)写真と俳句に詩など

4月14日

自己責任(イラクの日本人人質問題の深層2)時事問題15

4月11日
自由の意味(民主主義の発展に不可欠なもの)(2ちゃんねる誹謗中傷問題の深層など)
4月10日

変わる価値観(見いだされない自然のの価値)(飯館まで自転車で)時事問題の深15

自己責任(イラクの日本人人質問題のむずかしさ)時事問題の深層15


4月9日

鹿島町の土地の新旧(歴史背景、地形、万葉集などから)

久しぶりで郷土関係書いた、地形というのが意外と歴史には大事なのだ
それと郷土史でも同じである。他の人も一地域だけを自分の場合書かないから参考になる。
一地域の歴史でも必ず全体へ外国までも通じるのが歴史なのだ。
歴史は一地域を語ろうとしても必ず国の規模に拡大するのである

4月7日

インタ-ネット日記(なぜ自らそんなに卑しめるのか?)(時事問題14)

砂場の王国(童話館)

砂場でのあそびの童話のちょっとしたつづきです。低学年用によめる。
4月3日

失われた川の文明(時事問題14)

4月1日

今日の一句一首4月分はじめる

私の研究メモをはじめる

私の研究メモというのをはじめました。ホ-ムペ-ジはまず自分のために作っている。日記を書くことが簡単になったのでそれではじめた。ちょっき気付いたことをメモしておく。これは誰かに読ませるとかではなく自分のためにやっているのである。それを誰か興味を持つ人が参考にするということがある。そういうことがホ-ムペ-ジには向いているのだ。だからどうしてもホ-ムペ-ジは短い文があっている。毎日毎日こまぎれに書くのがいいのだ。

3月30日

情報環境変化への対処
(つむぐ、つなぐ、織る(web)、重ねる、張り合わせる、・・・)

3月29日

昔をふりかえる意味(リサイクルショプが面白い)(キセルを買う)

3月27日

砂場の船(童話館)

今回の子供でも読めるようなものになった。
こうした短いものならわかりやすくていい。
小学校低学年向きで十分によめる。

3月25日

文春の出版さしとめ問題の深層(時事問題14)

3月23日

文明は人間の情を奪った(時事問題14)

3月17日

盛岡は詩人の街(評論と鑑賞)-

日本詩歌地図に盛岡の詩-合成絵画追加

盛岡は詩人の街に合成絵画追加
3月13日

ロ-カル線の危機(青春18切符の旅)(時事問題14)

東北の冬の旅から帰る

3月5日

冬の旅の記録(秋田-青森-岩手)

3月3日
感心した榎本武揚の漢詩(明治人はなぜ優れていたか)(時事問題14)
3月1日

今日の一句一首3月分はじめる

2月24日

大江戸春の絵巻の詩(評論と鑑賞)

浮世絵をよくよく見ると俳句になったり詩もできる、江戸時代は一つの絵巻物なのだ。
2月21日

美しかった江戸の春(時事問題14)

2月18日

村の俳句から江戸時代を偲ぶ(生活感覚の俳句2)

2月15日

普遍なるもののを目指す人類(時事問題14)

2月13日

交野の春風(詩と絵)(日本詩歌紀行分類)

2月10日

大坂発展の歴史(万葉集から)(日本詩歌紀行分類)

2月6日

バ-チャルなインタ-ネットの旅の発見(時事問題13へ)

交野市の歴史的地名の解読(地名散策)(インタ-ネット郷土誌発見)

2月5日

日本詩歌紀行分類(京都詩集-嵯峨野の寺)

檀林皇后の寺をここに追加しました

ビデオ整理して思い出したので書いた。写真と詩アップ

2月4日

宗教がもたらす混乱の恐怖(時事問題13)

2月3日

江戸の生活感覚の俳句(評論と鑑賞)

2月1日

失われた伝統(職人気質)(時事問題13)

2月1日

今日の一句一首2月分始める

1月30日

江戸時代の魅力(漢詩などから)(評論と鑑賞)

「京都大原を回想して」は日本詩歌紀行分類に移行



1月28日

モラトリアムの時代(人間積み重ねが大事)(時事問題13)

1月27日

政治は名聞名利の世界(時事問題13)

1月24日

日本詩歌紀行地図に「松江と常夜灯」アップ

遊女についてまたは寂れた港の紀行文
1月23日

明治大正の小説から昔の風物をふりかえる (時事問題13)

1月22日

情報戦国時代(情報分析が必須の時代) 1月22日(時事問題13)

1月20日

中国韓国嫌いなぜ(サツマイモのことなどから)(時事問題13)

1月17日
注目記事二つ(団体化組織の意向が権力だ) 1月17日(時事問題13)

1月15日

せかされる文明の時間(グロ−バリ-ゼ-ション−の世界の時間)(時事問題13)

1月10日

虞美人草から地方の産物を読む(時事問題13)

1月7日

伊丹郷土史を読む(時事問題13)