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2002-1月5日〜2002(2月5日)


2月5日

indexに枯木林にの詩追加(日々の短歌俳句)


2月3日

メモに「今日の検索」冬菜と入れてでてきたもの、隠者と詩ででてきたもの


2月2日

日々の短歌俳句(冬の部)に枯木、豪倉、墓の写真三枚に俳句

評論と鑑賞の寒月の句にに短歌など追加


2月1日

評論と鑑賞に「形見の碑ひとつ」の続きとして「寒月の句」加える
メモにインタ−ネットは「今」が大事


1月29日

時事問題5に「正直者は馬鹿をみる」外務省問題の深層はどこにあるのか、権力関係で汚される社会


1月27日

評論と鑑賞の「形見の碑の一つ」に白河の関の詩と
伊達と相馬の境の民謡を加える


1月26日

時事問題5に「インタ−ネットの読書の不思議」

評論と鑑賞に形見の碑一つにドイツの詩を加える


1月25日

日々の短歌俳句の冬の部に「寒月三句」など

メモにインタ−ネットは本物志向か


1月24日

評論と鑑賞に壺のいしぶみのことなど
みちのくの境界についての文と俳句



1月16日

聖書の言葉に偶像崇拝の禁止が宗教の要を追加
このペ−ジは追加しなかったが宗教の基本的なことは何か書いておく必要がある。

1月16日

私の聖書に偶像崇拝からの脱出を追加


このペ−ジ休んでいましたが信仰の基本的なことを書いておきます。


1月15日

メモにインタ−ネットのコミニケ−ションとマスコミの違い

冬の俳句に徒然草の一文を加える


ホ−ムペ−ジの便利なのは後からまた思いついた文を加えられることなのだ。これは本など作る時はできない。あとから文を入れたりすることはできない仕組みになっているから編集というのが大変なのだ。


1月14日

薔薇の俳句を別のペ−ジにアレンジ

メモにアクセキ解析の謎−インフォシ−クのことなど
アメリカの詩に西部劇の写真をきりとってのせていたが消した、アメリカは著作権にうるさいという。法外な損害賠償が請求されるとか、それを聞いて怖くなった。著作権侵害を犯している人はかなりいる。
つまりホ−ムペ−ジはそれがわかりにくいのだ。
あまりに著作権にこだわると窮屈になる。

1月9日

時事問題5に記憶の断片という詩を追加

冬の俳句に枯芒の道と冬草の写真追加


2002-1月8日

新しく時事問題の深層5を追加、冬の日の郵便受け箱、電子メ−ルとの手紙や本の相違にインタ−ネット時代は書くことが大事になることなど


2002-1月6日

indexに新年の賦 

日々の俳句短歌に老境の句


2002−1月5日

評論と鑑賞にNHKでみたおらが春の感想と隠棲の賦の詩追加

メモにインタ−ネットルネサンス時代