小林勇一作
サクラで今日の一句一首のプログをはじめる(認知症の家族の記録)
時事問題関係も半年間ここに書いていましたので読んでください
ホ-ムペ-ジのコメントは何でもいいずすからプログでお願いします
時事問題の分類(同じテ-マのを一つに集める
宗教問題の部 上野霄里氏の部 貨幣とは何なのか-冨と経済の問題 鉄道の旅の部 インタ-ネット情報学 市町村合併の名前の問題
2001/9-2001/12
2002/1−
2002/6-
2002(8.28-)
2002(11月11日−)
2003(1月20−)
2003(5月1日−
2003−(9月15日−)
2003−(11月6日−)
2004-(1月1日- )時事問題13
2004-2月15日〜時事問題14
2004-4月10〜時事問題15
2004-5月8〜6月28日時事問題16
2004-6月28日〜7月25日時事問題17
2004-7月25日〜8月25日(時事問題18)
2004-8月26日〜9月10日(時事問題19)
2004-9月13日〜10月6日(時事問題20)
2004-10月8日〜10月26日(時事問題21)
2004-10月27日〜11月17日(時事問題22)
2004-11月19日〜12月8日(時事問題23)
2004-12月10〜12月29日(時事問題24)
1月2日〜1月29日(時事問題25)
1月29日〜2月23日(時事問題26)
2月25日〜5月10日(時事問題27)
5月10〜8月1日(時事問題28)
8月2日〜(時事問題29)
8月2日〜10月1日(時事問題29)
10月3日〜11月24日(時事問題30)
12月1日〜12月30日(時事問題31)
2006-1月4日〜3月24日(時事問題32)
2006−7月23日〜11月18日(時事問題33)
2006−11月29日〜(時事問題34)
2007
2月20日〜5月25日(時事問題35)
6月3日〜(時事問題36)
11月2日〜2008−2月4日(時事問題37)
2008
2008−2月20日〜(時事問題38)
(時事問題1)
中高年の悲惨
ロサンゼルスのホ−ムレス
法の華の福永氏逮捕
自殺の恐怖
ホ−ムペ−ジ作りの意味するもの
創価学会の闇社会の闇
福島民報新聞の疑問
バイクの洪水(カンボジアからベトナム)
ルネッサンスの意味
ヨ−ロッパの都市(建築の意味)
ヨ−ロッパの歴史の厚み
変革できない日本の権力構造
fortune(富と運命)
近代合理主義科学文明のもろさ(20世紀の総決算)
自由を求める人間
公共事業の計画性の無さはなぜ
村から離れられない日本人
自然保護の矛盾
歪められた歴史
アルジェリアの放送を見て
地域紛争勃発の原因は
戦争悲話の断章
(時事問題3)
インターネットの広がりの意味
キプロスの悲劇
石の貨幣
城の美学
政治と宗教(1)
政治と宗教(2)
権力機構から排除されるアウトサイダー5月16日
人間の愚かさ(20世紀科学技術時代の悲劇6月15日
混乱からコスモスへ
遊牧民の厳しさ 6月27日
人間の幸福の在り処 7月3日
ギリシャの多様性 7月14日
グローバリザーションの影の部分7月22日
過去になる郵便 8月6日
靖国神社参拝の是非(政教分離問題)8月16日
国民主権の意味8月18日
現代の妖怪(メデアが育む妖怪)9月3日
海を制するものは世界を制する 9月12日
テロの背後にあるもの 9月12日
アフガニスタンの悲惨な状況 9月17日
中世世界の残存(イスラムの挑戦)9月18日
2001/9・21ー(アフガニスタン問題)(時事問題4)
敵は一体誰なのか(テロの背後にあるもの) 9月21日
地獄の使者(グローバリゼイションの光と影) 9月23日
不平等の自由 9月26日
自由社会のジレンマ 10月2日
ネットワークの時代(イスラムの逆襲) 10月5日
日本の危険(日本はアメリカの傀儡政権) 10月10日
宗教の対立なのか 10月11日
人間を無視したグローバリゼイション 10月18日
根強い封建制(アフガニスタンの問題) 12月13日
一年を振り返る 12月30日
俳句でふりかえるこの一年 12月30日
2002/1−6(時事問題5)
冬の日の郵便受け箱(一億総ライタ−の時代1)2002/1/8
インタ−ネット読書の不思議(一億総ライタ−の時代2) 1月26日
「正直者が馬鹿をみる」外務省問題の深層 1月29日
アルカイダは忍者か 2月9日
バス路線廃止で失うもの 2月19日
時事問題5寄木神社のこと(鯨が打ち上げられたニュ−スより
聖なる領域 (ニュ−カレドニア事件の謎) 5月8日
英語が共通語の意味 5月18日
2002/6-(時事問題6)
サッカ−はつまらない 6月1日亭年三十一才戦死
行動の意味(英霊の声、現代文明の疑問)
御田母神とダイユ−8
インターネットの意味するもの(無線で常時接続できた)7月19日
根が深い、日本人の宗教意識 (靖国問題の根の深さ) 7月22日
夫婦別姓問題 7月30日
「単細胞的思考」を電子本でも復刻 8月1日
文明人の二面性(上野霄里 氏から見た文明人)8月3日
インターネットの読書の不思議(一億総ライタ−の時代3)8月10日
軍隊手帳のこと8月15日
インターネットを読む不思議 (4)
(一億総ライターの時代4)
2002(8.28-)(時事問題7)
@日本海を東海とする韓国の理不尽(8月28日)
A情報戦国時代(8月29日)(一億総ライター時代5)
(インターネットは新たな権威を作るのか)
Bインターネットは表現のメデアだ(一億総ライター時代6)9月6日
C織田無道が逮捕された(宗教人のいかがわしさ)9月13日
D北朝鮮の衝撃的犯罪の告白 9月18日
E反省が強いられるグローバリゼーション9月20日
Fはずされた看板(存在感のない電子空間)
Gインターネットの将棋 9月29日
H非道が非道を生む危険(北朝鮮の拉致事件の酷さ) 10月7日
Iアメリカ流のグローバリゼーションの疑問 10月9日
J 現代の三つの災厄(交通事故、医療事故、創価学会)10月16日
2002(11月11日−12月25日)(時事問題8)
旅から見えてくるもの 11月11日
拉致被害者の力強い声 11月24日
創価学会禍 11月26日
深刻な島の過疎 12月2日
塀の街−萩の不思議 12月18日
豊郷小学校存続の是非(滋賀県)12月20日
今年も終わる奇々怪々な世界12月25日
2003(1月20−)(時事問題9)
脱北日本人妻問題の裏側 1月20日
江戸時代ブ−ムの裏側(金沢の枯木橋)
NHKBS−幻冬舎の一方的発言 2月4日
対馬で韓国船が日本の巡視船に体当たり 2月14日
(2ちゃんねるで対馬島民とコンタクト!)
「倹約より投資」資本主義の精神 2月20日
インタ−ネット自殺は何故? 3月7日
インタ−ネット情報学(ニュ−スを読む)3月14日
何のための戦争なのか 3月25日
戦争の意味 3月29日
メソポタミアの秘宝略奪される 4月14日
インタ−ネットの情報の生命はリンク 4月29日
2003(5月1日−)(時事問題10)
自転車の支柱折れ転倒、後遺症5月1日
SARS関連の情報分析 5月5日
歴史とは何なのか(時事問題を見る目)10 5月8日
医療ミスの恐怖 5月13日
創価のシンパの文化人 6月2日
グロ−バル経済化とは何か(2)6月6日
消えた駅名(楢原)のショック 6月14日
カルト宗教からの脱出のむずかしさ 6月18日
インタ−ネットの匿名問題 6月25日
インタ−ネット情報学(インタ−ネットは本ではない)7月2日
島の水不足(沖縄の問題) 7月7日
最果ての島での恐怖体験(与那国島にて) 8月13日
離島でのキャンプ全面禁止の疑問 8月16日
与那国島(比川のインタ−ネット情報)時事問題10 8月17日
よそ者を排除する島国日本 8月25日
山原の共同売店 8月27日
2003−(9月15日−)(時事問題11)
富の移動と限界(1) 9月15日
富の移動と限界(2) 9月18日
上野霄里氏(原生人間)理解の困難 9月26日
国境意識−キ−ワ−ドから探るインターネット 9月29日
大きい世代間の落差(ブランド欲しくて通り魔に・・・)10月3日
牧師が教会でセクハラで裁判に 10月8日
文明の迷宮で人身御供 10月10日
世界ウルルン滞在記 エーゲ海の家族船 10月15日
グロバリ−ゼ−ションの歴史 10月16日
長いトンネル(原町−浪江(津島)−二本松へ 10月19日
近くの88歳の医者の死 10月22日
民主主義は民が主であること 10月25日
有栖川宮家とは何ぞや(詐欺事件から) 10月27日
福島一区の問題(衆議院選挙) 10月31日
自衛隊のイラク派遣の是非 11月3日
バビロン(バグダッド)は神に呪われた地 11月5日
2003−11月6日〜12月29日(時事問題12)
「あなたの財産はかくも簡単に消滅する」浅井隆を読んで 11月6日
地名をたどる旅(四国の貞光まで)11月8日
−−インターネットで盛んな郷土誌研究−−
今回の私の選挙分析(二大政党化はいいことだ)11月10日
今回の選挙分析2 11月15日
異質なものを排除する日本(グロバリ−ゼ−ションも同質化)11月22日
阿武隈高原東和町の放送を見て(NHK)11月24日
ヌビア人との出会いから 11月28日
死の値段(外交官の死−戦争の意味) 12月5日
武富士会長の逮捕 12月7日
(イラク問題特集)イラク自衛隊派遣の危険 12月9日
公共事業の矛盾(グロバリ−ゼ−ション負の遺産) 12月14日
黒い構図(裏の社会、闇の支配) 12月16日
年の終わりに(考えられない昔の貧乏) 12月29日
2004-1月〜2月5日(時事問題13)
地方の復興(ルネサンス) 常民への回帰 1月1日
新年の福はどこにあるのか 1月5日
「伊丹郷土史」を読む 1月7日−−インターネットで盛んな郷土誌研究−−
虞美人草から地方の産物を読む 1月10日
せかされる文明の時間(グロ−バリ-ゼ-ション−の世界の時間) 1月15日
注目記事二つ(団体化組織の意向が権力だ) 1月17日
中国韓国嫌いなぜ(サツマイモのことなどから) 1月20日
情報戦国時代(情報分析が必須の時代) 1月22日
明治大正の小説から昔の風物をふりかえる 1月23日
政治は名聞名利の世界 1月27日
モラトリアムの時代(人間は積み重ねが大事)1月28日
失われた伝統(職人気質) 2月2日
宗教がもたらす混乱の恐怖 2月3日
インタ-ネットのバ-チャルの旅(インタ-ネットの読書の方法) 2月5日
2004-2月15日〜(時事問題14)
普遍なるもののを目指す人類 2月15日
美しかった江戸の春 2月21日
感心した榎本武揚の漢詩(明治人はなぜ優れていたか)3月3日
ロ-カル線の危機(青春18切符の旅)3月13日
文明は人間の情をを奪った 3月23日
文春の出版さしとめ問題の深層 3月25日
昔をふりかえる意味(リサイクルショプが面白い)(キセルを買う)3月29日
情報環境変化への対処 3月30日
(つむぐ、つなぐ、織る(web)、重ねる、張り合わせる、・・・)
失われた川の文明 4月3日
インタ-ネット日記(なぜ自ら卑しめるのか?)4月7日
2004-4月10〜時事問題15
変わる価値観(見いだされない自然の価値)(飯館まで自転車で)4月10日
自己責任(日本人拉致問題のむずかしさ)4月10日
自由の意味(民主主義の発展に不可欠なもの)(2ちゃんねる誹謗中傷問題の深層など) 4月10日
自己責任のむずかしさ(イラクの日本人人質問題2) 4月14日
イラク人質事件の問題提起(国民の合意の意味) 4月19日
情報環境の変化(昼のスクランブル朝日テレビはあまりにひどい)4月21日
日米、「命」代に大きな差 自衛隊員1億円、米兵2700万円 4月22日
ボランティアとは何なのか?(ボランティアのあいまいさ) 4月23日
ボランティアで解決しない世界の貧困問題 4月25日
共感が得られないのはなぜ(イラクの人質の国民的反発の深層) 4月30日
飯館の共栄橋から(地域からの情報発信) 5月2日
2004-5月8〜6月18日時事問題16
仙台のペデストリアンデッキ 5月8日
自己責任は自分の心に納得すること 5月11日
物と情報の使用価値(2ちゃんねるのトヨタの工場での事故についてなど) 5月15日
アフリカの悲惨(ス-ダンの難民問題) 5月17日
bookoffでまた本買った 5月18日
一老ジャ-ナリストの死 5月28日
労働が疎外される現代(失った労働の喜び) 6月1日
インタ-ネットの不思議(通信販売や魔術的錬金術的情報世界) 6月4日
ネットワ-キングと使用価値(NHK景気回復は本物かを見て) 6月6日
規制された2ちゃんねる(この世に完全な自由はない) 6月11日
フラワ-長井線で白鷹町へ(山形県) 6月18日
2004-6月28日〜時事問題17
起こりすぎる事件(そして言葉を失う6月28日
一番失ったものは人間そのものだった(計りえぬもの)7月2日
著作権の疑問(あるホ-ムペ-ジ読んで)7月4日
場と結びつかない情報(情報を摂取する能力の衰退 7月8日
一郷土人の死から(新開ゆり子さん死亡から) 7月13日
過去を歴史をふりかえる(1914年に起こったこと)7月15日
過去を歴史をふりかえる(1914年に起こったこと)(続き)7月17日
いろいろな旅(旅のシ-ズン)7月21日
教養の衰退からカルトへ 7月22日
市町村合併で名前が変わる(野馬追いの日)7月24日
2004-7月25日〜時事問題18
曽我ひとみさんの背景(生い立ち)を知る 7月25日
冷戦の負の遺産 7月29日
昭和天皇の御歌 7月30日
戒名、檀家制度とはなんなんだ 8月2日
月山に登る(中高年登山者であふれる山)) 8月6日
喜多方は新しい町だった(喜多方の歴史)8月7日
市町村合併の名前(続)「南相馬」では不満が・・・8月12日
失われたオリンピックの意義 8月14日
歪められたオリンピック 8月16日
温泉町の変質(温泉の利用者で変わった温泉街) 8月18日
温泉が本物にこだわる時代か(温泉入浴剤混入事件の盲点)8月19日
金メダルの価値は一様でない 8月24日
2004-8月26日〜9月10日時事問題19
地域貨幣が意味するもの 8月26日
京都の景観問題など(1)8月28日
京都の景観保存(2)町屋の保存 8月29日
オリンピックをだいなしにした男(男子マラソンの乱入者) 8月30日
メデアによって変わる社会(ラジオからテレビへ)9月1日
浅間山噴火(情報収集)9月2日
場所と事件の深い関係(ロシア人質事件はなぜ) 9月6日
新市名は雲雀野市と雄琴の由来など 9月7日
江戸と農村の密接な関係(江戸の俳句などから)9月8日
読書の秋(小林秀雄を読み直す)-恨みの歴史 9月10日
2004-9月13日〜9月6日(時事問題20)
グロ-バル化の世界の詩(急速に交わる世界の混乱) 9月13日
相馬の道の駅で出会ったサイクリングの旅人(俳句エッセイ)9月14日
6号線から旧道の秋 9月16日
ドメインをとる(URL変わりました)(時事問題20)9月18日
交通事故の非情 9月21日
この世のからくり(弁護士もうさん臭い職業だ )9月23日
飯館村が合併に反対なのはなぜ 9月26日
公明党が国土交通省の大臣に(創価は都会から生まれた宗教) 9月28日
学生運動の回顧 9月29日
「泥棒国家の完成」(ベンジャミン、フルフォ-ド)を読む 10月2日
エイズと奴隷(グロ-バル経済と現代奴隷制」ケビン、ベイルズを読む)10月4日
オペラ(opera)とまっぷっぷを買う10月6日
2004-10月8日〜10月26日時事問題21
馬券売り場でイメ-ジ悪くした飯館村 10月8日
共通の歴史の発見(磐田市を語るホ-ムペ-ジ)10月10日
熊が里にでてきて人を襲う(自然の調和乱す文明) 10月11日
自然に復讐される文明、呪われた文明の最後 10月12日
自殺肯定論者の問題 10月13日
自殺を考える 10月15日
日本人の国境意識の希薄さ(尖閣諸島の問題) 10月18日
熊騒動の原因 10月20日
全体と部分の問題(見えない全体) 10月22日
文化が交わり育むには長い時間が必要 10月23日
災害つづきの不安 10月25日
武器にまつわる話(京都から遠かった長岡-会津藩の悲劇)10月26日
2004-10月27日〜11月17日時事問題22
帰りなむいざ田園に・・・・(山村への回帰)10月27日
再び日本人人質(その無謀はなぜ) 10月28日
対話なき世界の野蛮 10月29日
戦争の現実 そのむごたらしさ(香田証生君の衝撃的死)10月31日
ニュ-スを聞き流すから読む時代(大成建設問題)11月1日
インタ-ネットの草の根民主主義(拉致被害者の歌) 11月2日
文化と文明の相違の対立(何を共通のものとするのか) 11日3日
アメリカ大統領選挙の一側面(キリスト教原理主義者の介入) 11月4日
イラク国民軍はテロ集団に勝てるのか11月9日
明治維新の主役は下級武士 11月11日
テムズ河のベンチ(海国兵談の驚き) 11月14日
林子平の墓が仙台に(出版のことなど))11月17日
2004-11月19日〜(時事問題23)
失われた通りに商店街 11月19日
二宮尊徳は相馬に来ていなかった 11月22日
日本と共通の歴史から外国をみる(パリのことなど)11月23日
現代教養全集を読む 臼井吉見(編集)(1950年代の戦争反省) 11月24日
団塊世代の老い (温め酒)11月25日
琉球王朝最後の尚泰王のひ孫(井伊文子さん) 逝去 11月27日
インタ-ネット情報学
(ニフティ会議室→ホ-ムペ-ジ→2ちゃんねる→プログ→?))11月29日
地球規模で絶滅する生物の増加の危機(豊岡市のコウノトリの再生の実験)11月30日
フリ-タ-ヒやキコモリ問題(高等遊民なのか?)12月2日
ヨ-ロッパの歴史の理解のむずかしさ(NHKのドナウ川中継を見て)12月3日
貨幣に支配される世界(NHKロ-マは帝国没落の原因などを見て)12月6日
ロ-マ史の一断面(ダキア-ル-マニア-ロ-マの辺境のこと)-NHKの放送より12月7日
2004-12月10〜(時事問題24)
創価学会員の控訴棄却判決 日蓮正宗本堂解体訴訟 12月10日
新撰組の価値観は何であったのか(「武士」にこだわった時代)12月13日
存続あやうい栗原電鉄(末枯の野を行く一両の電車)12月17日
日露戦争からウクラナイナこと12月19日
年の終わりに(偉大なる個々の死を)(上野霄里氏の文明批判の要点)12月20日
市町村合併の名前の混乱
(ひばりの市は反対で投票で相馬郡-原町市の合併の名前を決める)
再び青春18切符で雪の青森へ(俳句あり)12月25日
NHK不祥事による受信料不払い問題 12月26日
歴史の連続性-大町桂月の時代(日露戦争軍国訓を読んで)
失われた山の生活(秋田内陸縦貫鉄道の阿仁マタギ)12月29日
1月2日〜(時事問題25)
がついている所から直接に目次の文に飛べるようにしました。
北海道白糠の羊牧場(新年のNHKの番組を見て)(時事問題25)
相馬港で北朝鮮の船を検査1月3日
スマトラ大津波の恐怖(陸奥の古代にも巨大津波の記録)1月4日
貨幣とは何なのか-冨と経済の問題(別ペ-ジクへリック)
(お金の発想法」木村剛を読んで)1月6日-別ペ-ジにまとめて出しました。)
黒竜江とロシア(モスクワ)からのアクセス1月9日
(ここから直接この題の文章に飛べます)
正月に配られる「御札」の疑問 1月10日(宗教の部へ)1月10日
インタ-ネット的な情報空間のなかの24将棋(時事25)1月13日
報道の自由はなぜ規制されるのか1月16日
愛国心より仕事の使命感1月17日
新発田(しばた)⇒津川⇒会津の冬の旅1月20日
文を書く術はあるのか?(インタ-ネット時代は一億総ライタ-時代)(三瀬駅の記録)1月23日
江戸時代の見直し(NHKのクロ-ズアップ現代-地震で小千谷市の蔵の破壊の問題)11月26日
1月29日〜2月25日(時事問題26)
薪(たきぎ)がになった経済学(2)(インタ-ネット論文)1月29日
(次回が一部になります)
学問は「なぜ」からはじまる「なぜ卵も食えなかったか?」1月30日
再び津川について語る(時事26)2月1日
インタ-ネットで変わる著作権の問題2月2日
太平洋市で決まる-地名は勝手につけていいのか2月3日(市町村合併問題)へ
著作権と使用権の混同(インタ-ネット情報学)2月6日
京都今昔あれこれ2月7日
失われた日本の橋の情緒(人がみえなくなった時代)2月8日
石鰈から考える文明の問題(資源は枯渇する2月15日
北畠氏と熊沢天皇騒動(阿武隈にも古い歴史の因縁)(都路村の続編)2月19日
セントレア騒動の顛末は・・・(相馬中央市、相馬中郷市ではどうか・・・2月20日
会津の怨念の疑問2月22
私のホ-ムペ-ジに来たキ−ワ−ドから世相を見る2月23日
2月25日〜2月10日(時事問題27
オランダを知るインタ-ネット案内2月25日
ライブドアとフジテレビの株の争奪戦の深層2月27日
インタ-ネットの読み方読まれかた(花あざみのキ−ワ−ド)(インタ-ネット情報学)2月28日
セントレア(中心)志向(中村は中心の村だった)
相馬藩(市)と中村藩(市)の相違は何なのか(市町村合併問題)3月1日
奥州市は東北全体をさすから問題だ3月3日
西武堤家の没落が意味するものは・・・・3月3日
歴史を無視した地名の問題(小牛田が美里でいいのか)3月6日(市町村合併問題)
十代の文学賞、文学が熱い、見直されたの疑問(インタ-ネット一億総ライタ-の時代)3月7日
鉄道ができて文化の破壊、地名の破壊が起きた(市町村合併問題)3月10日
(常磐線湯本の湯長谷は湯長屋か)
湯本のさはこの湯の由来は・・・(地名への愛着の喪失はなぜ)3月11日
キ-−ワ−ド-料亭政治(中西議員のハレンチ事件はなぜ)3月12日
ライブドア問題の深層(2)3月15日
記憶になかった江刺市の発見(市町村合併問題)3月16日(市町村合併問題)
森と角田市が合併して阿武隈市も問題だ3月16日
(角丸市は冗談か)
春再び四国の旅へ(時事27)
香川の意味、地名はその土地を豊かにする再び四国の旅へ(市町村合併問題)
役に立ったトラジットの旅(四国へ小型折り畳み自転車の旅)4月5日
四国地名の旅(やっぱり四国中央市は味気ない)4月6日
遍路の魅力(文明を離れ人間臭いものを求める旅)4月7日
自己責任の社会(なぜカルト教団にだまされるのか)4月9日(時事問題分類宗教の部)
学校教育がファシズムの温床となる?(NHKの明治時代の教育を見て)4月10日
どこの国にも義はない(中国も自らを反省せよ)4月13日
中国の急激な反日デモはなぜ(時事27)4月18日
中国のデモは日本の国難の前兆か4月18日
地名は悲惨な歴史を記す(碑にも残らなかった遍路の無念)(市町村合併の名前の問題)4月19日
四国の貞光町からはば山(端山)へ(地名の元は音からはじまった)(市町村合併問題)4月20日
都会のホ-ムレスとホ-ムレス遍路は余りに違っていた4月23日
東アジアの共同体は可能なのか(中国反日デモの深層)4月24日
異常が正常となる便利さを求める文明の危険(JR福知山線脱線事故の深層4月25日
政教分離の定義のむずかしさ(創価は憲法違反)(時事問題分類-宗教の部)4月29日
人間的要素が省かれた事故の怖さ(脱線事故の深層2)4月30日
民主主義の基本は独占の禁止(宗教団体-創価にも独占禁止法の適用を)5月3日(時事宗教の部)
巨大文明組織の盲点(事故中にポ-リングに宴会のJR職員)5月7日
時間の余裕のなさが事故の原因(JR事故の深層)5月8日
創価にからんだニュ-スの真相は(JRの電車事故にみずほ銀行の創価学会員の14億詐欺事件) 5月10日(宗教問題の部)
5月12日〜(時事28)
民主自由社会の代償の覚悟を(戦争プロ斉藤さんイラクの戦闘で重傷)5月12日
イラクで重傷の斉藤さんが提起した問題の複雑さ(時事28)5月14日
世界が一つの村になる(マクルハ-ン)の意味(インタ-ネット情報学の部)5月16日
(コーラン冒とく記事「誤り」 ニューズウィークが謝罪)
鯨の話(捕鯨の是非)5月20日
NHKの問題点は何なのか?(インタ-ネット情報学)5月20日
国の責任と自己責任の違い5月23日
インタ-ネットは新しい未来を創造する(情報伝達の歴史)(インタ-ネット情報学)5月24日
牡鹿半島の地名(市町村合併名前の問題)5月25日
池の名前三つ(地名談義のペ-ジ)(市町村合併問題の続きです)
靖国神社も政教分離に違反するのか?(宗教問題)5月26日
小野田少尉と横井庄一さんの違いの不思議5月29日
(フィリピンの日本兵生き残りの騒ぎから)
戦争の敗北の原因は日本軍の内部の士気にもあった5月30日
川(瀬)への意識が日本人の文化を作った6月4日
未来(will)時世がない日本の言葉6月5日
(寺嶋氏の意見の英語論の検討)
アジア圏は翻訳で不利だ6月8日
労働にすべて価値があるものなのか?6月9日(時事分類上野霄里の部)
(ニ-ト、フリ-タ-がふえたのはなぜ?)
祭りの意義(砂糖は貴重だった)6月11日
全体主義化する国家の危機
(報道されない石巻市議会議員の焼身自殺事件)(時事問題宗教)6月14日
戦争を論理的に反省する(英霊とは何なのか?)(時事問題宗教)6月17日
人権擁護法案にメ-ルで抗議6月19日
四国は溜め池の国(深刻になる水不足)6月28日
一極集中型管理の弊害(日本の風土にはダムは合わない)6月29日
中国の水不足は深刻(中国問題の難しさ)7月1日
本物の宗教は荘厳な文化を創造する(日本の仏教の歴史をふりかえる)(時事分類宗教)7月5日
生態系の狂い(グロ-バリゼ-ションは生態系を破壊)7月8日
2チャンネルの研究(隠語の世界)(インタ-ネット情報学)7月9日
南相馬市の方角地名は事務的すぎてやっぱり嫌だ7月11日
私のホ-ムペ-ジに来たキ−ワ−ド(キ−ワ−ドから探る世相)(2)
法の華 福永法源に12年の刑(自由社会のリスク)7月16日
信長の巨大鉄船、戦国の海を制す」NHKを見て
「海を制するものは世界を制する」7月21日
カルトとは一体何なのか?(時事分類宗教)7月22日
2ちゃんねるは中高年には向かない(牛レスが必要だ!)(インタ-ネット情報学)
カルトに頼らぬ自立的思索を深めよう(糖尿病の少女が宗教団体で死亡)7月24日
野馬追いは馬の日として盛り上げる(7月25日)
GOOGLEにヒットした検索文字にアグリスク(私のホ-ムペ-ジが改変されたのか?)
言葉の混乱(都会、都市、市民は新しい言葉)7月27日
ニフティと2ちゃんねるで起きてる問題の共通性(インタ-ネット情報学)7月30日
報道されない闇に葬られる事件
(マスコミとは違うインタ-ネット情報径路の相違)8月1日(インタ-ネット情報学)
自己責任社会とインタ-ネット(インタ-ネットが広がる意味)(インタ-ネット情報学)
8月2日〜10月2日(時事問題29)
ロシアの旅へ8月2日
自己責任社会とインタ-ネット(インタ-ネットが広がる意味)(インタ-ネット情報学)8月5日
注目の場所-大阪府豊中市で起こったこと(インタ-ネットの情報摂取の違い)8月7日
市町村合併名前-イメ-ジダウン8月9日
都会と田舎の対立の先鋭化(郵政民営化の深層)8月10日
高速道路常磐道の衝撃8月14日
地震被害の写真(鹿島町の農協倉庫)8月16日
時代に合わなくなった郵便(飛脚になったような郵便)8月17日
ロシアの不思議(世界史を象徴しているロシア)8月18日
ロシア旅行の謎が解けた9月6日
ハバロフスクで感じたこと9月9日
2ちゃんねるの洗脳が自民圧勝の原因?(9月13日(インタ-ネット情報学)
ロシア語の起源9月16日
現代のグロ-バル化文明は異変に弱い9月17日
日本人はなぜ世界史が苦手か(日本の特殊性)9月19日
満州の歴史をふりかえる9月23日
ユ-ラシア的視点を持て9月26日
東トルキスタン市長が自殺10月1日
10月3日〜11月24日(時事問題30)
中国は再び世界文明の中心になりうるのか(時事問題30)10月3日
スパルクタスの反乱(奴隷の歴史)10月10日
読書の秋(読書のコツは何なのか)(時事問題30)10月17日
残念な消えた馬頭町な名(会津高田町も美里町に)(市町村合併の名前の問題)10月18日
フリ-タ-、ニ-ト問題の深層(自民圧勝の要因)10月23日
炭から考える都会と田舎の問題(グロ-バル化の暗黒、危険な側面)10月25日
インタ-ネットで出版社、書店の存在意義が消失する(インタ-ネット情報学)10月29日
フランスの移民の暴動の拡大と江戸時代の相馬への移民の比較11月8日
作られる報道(杉村太蔵衆院議員は自民党の操り人形)11月10日
事実でない姥捨山の伝説(作られる伝説と報道)11月12日
切実な農民の語りから学ぶ(インタ-ネットで新しい民俗学)11月14日
コインの表と裏は一つ(ヘンリミラ-と上野霄里氏の出会い)11月18日
最近買った商品(口コミが大事になる)11月20日
宣伝にたぶらかされる時代(NHKは宣伝するな)11月22日
交通事故の死角(鹿島町南海老で二回交通事故で死亡11月24日
12月1日〜12月30日(時事問題31)
耐震強度偽造のマンションの原因12月1日
大組織に操作されるマスコミ報道など
(福島民報で創価学会(聖教新聞社)との協力を堂々と宣伝)12月2日
神秘化する原生人間の行跡(上野霄里氏の伝説化)12月5日
姉歯の姓の由来は?12月8日
耐震強度偽造マンションの問題(創価のかかわりはあったのか?)12月12日
みんな責任回避は戦争の責任回避とにている(耐震強度偽造12月14日
今年も終る(江戸時代との比較-人間は変わらない12月21日
江戸時代への回帰(次なる時代への模索)12月30日
2006-1月4日〜3月24日(時事問題32)
なごみの里、平和(やわらぎ)の郷(さと)を求める時代1月4日
長町から仙台へ歩きで発見した歴史1月13日
パソコンのトラブル(ウィルスに汚染されパソコンが使えなくなる→サポ−トで混乱)3月24日
2006−7月23日〜(時事問題33)
福島県の不祥事(水谷建設関係にパリポッタ−の翻訳家−松岡さんの脱税7月23日
英霊をカミとすることは納得できない(靖国分祀問題)8月15日
南相馬市原町区にできるショピングセンタ-の是非(老人からの視点)8月22日
変わらぬ世界こそ癒しの場−景観の破壊の深刻(八沢浦の不思議)9月1日
認知症、ボケは神による人類の刑罰か?9月2日
前田建設のかかわり(福島県の根の深いゼネコン談合疑惑)9月8日
原発利権で前田建設から出版社へのリベ−ト3億円9月12日
崩れる本の権威(図書館の本のきりぬき、書き込みはなぜ−クロ−ズアップ現代)(インタ−ネット情報学)9月13日
オウムの松本智津夫被告は正常なのか異常なのか?9月17日
終わり悪ければすべて悪し(福島県の佐藤知事が辞任)9月20日
地方の国際化(なぜポ−ランドに娘がいると・・)10月10日
新米の時期に過去をふりかえる−東北の川の重要性(鉄道がない前の交通)10月12日
江戸時代は本当に貧しかったのか?(現代との比較10月12日
守護霊とは何か10月13日
深刻な高齢化社会の弊害−老人駆除(竹本善次)を読んで10月19日
小泉首相がなぜ大衆に支持されたのか?10月23日
福島県知事選挙と南相馬市議会選挙で考えたこと11月15日
介護福祉士という新しい職業11月16日
冬の日の飯館村をめぐりて(なぜ老子の無為自然が実行されないのか?)11月18日
2006−11月29日〜(時事問題34)
格差社会の歴史的考察(グロ−バル化が原因)11月29日
新幹線で訪ねた平泉(平泉の繁栄は交通にあった)12月6日
マスコミとインタ−ネットの報道の相違(事件の消化方法−キ-ワ-ド−渡辺高裕)12月16日
文化は地方からしか生まれない(東京一極集中は文化の破壊)12月25日
リア王の狂気−老人の最後のあがき12月27日
2007
明日香風(飛鳥)の意味(地方からしか文化は興らない)1月10日
テレビドラマ「白虎隊」を見て(明治維新は庶民には歓迎された)1月16日
あらたまの年の緒長く・・・・(正月の歌と意味)1月17日
認知症 病識 治療できない−カルト、ファシズム−自覚できない病気1月20日
グロ−バリゼ−ションは文化の破壊−企業中心主義も文化の破壊1月27日
情報環境の変化(テレビのやらせ、捏造の深層)1月31日
クロ−ズアップ現代(要求する親−問われる教師)を見て・・(権利ばかりを主張するクレ−ム社会の恐怖)八プログへ)2月1日
テレビは人間を考えなくさせるメデアだ!(プログへ)2月2日
大倉の老婆が相馬女学校出たと・・・・(プログへ)2月13日
働くことはwork(作品化)すること−ニ−ト、フリ−タ−は豊かになったための結果 2月16日
2007−2月20日〜5月25日(時事問題35)
ゲ−ム通貨の不思議(クローズアップ現代 −過熱!ゲーム通貨売買錬金術)2月20日
介護士の給料なぜ安い2月22日
遺稿詩集 「わたしの墓は」を読んで−日塔貞子(にっとうさだこ)−3月3日
(インタ−ネットで変わるべき著作権問題)
なぜ南相馬市になって違和感がつづくのか?(広域地名化は文化の破壊)3月4日
有明、諫早湾開拓は近代化日本の問題の縮図(漁民 自殺)3月5日
歴史から長い眼で見ないと人間木存在意義が消失する3月22日
歴史的継続の中で活きる価値(実存にかかわる大問題)3月29日
NHKスペシャル 激流中国 「超格差社会の壁」 を見て4月2日
プロとしての介護の仕事(その追求するものは何なのか?)4月3日
アメリカ銃乱射の一つの見方(アメリカとイスラエルが銃の殺人が一番多いのはなぜ?)4月18日
生む−生かす−生きるは人間の普遍的テ−マ(人は延命より何かのために生きることを望む)4月20日
「静けさや岩にしみ入る蝉の声」が現代に問いかけるもの(沈黙無き文明の音)4月21日
文明と猿害の問題(里におりて餌をとる猿と人間はにてくる(5月1日)
文明組織人間と全人間の対立(上野霄里氏−原生人間の蘇生)5月6日
企業イメ−ジで(ひばり野市がいい)市町村が決められるのか?(市町村合併−名前の問題)5月10日
「後見人」詐欺-逮捕の元行政書士(プログへ)5月11日
一般的障害者と認知症の相違(高齢化社会の意味するもの)5月14日
会津の母親首切り事件はなぜ?
(現代思春期少年の危機−カルト宗教との共通性)(プログへ)5月17日
会津の母親首切りはなぜ(2)−(認知症と比べて−正常と狂気の判別))(プログへ)5月22日
会津の母親首切りは薬害だった?5月25日
コムスン問題の深層−(福祉を食い物にする会社−介護は動機が大事)(プログへ
2007−6月3日〜10月26日(時事問題36)
鉄道は文化、モ−タリゼ−ション(車社会)は文化の破壊6月3日
会津の方角の不明(広い地域では方角地名が大事だった)-合併名前の変更問題6月7日
コムスン問題の深層のまとめ(資本主義の欲望追求と介護事業は相容れない)6月17日
弱者、病者、障害者への愛は純粋な愛が要求される(介護で考えたこと)(宗教問題の部)7月2日
イラクの破壊されたモスクと創価の危険性(政教分離なき世界の恐怖)(宗教問題の部)7月9日
明治維新は何であったのか?(相馬藩のその後)7月13日
消えた中山宿のスイッチバック駅(磐越西線−郡山−中山宿−会津)(鉄道の部)7月16日
伊達に抗して荒ぶる馬(野馬追い迫る)(プログ)7月19日
史実より感情が優先される(伝説の嘘-「鉄道忌避伝説」を読む)7月25日
【格差社会】 歯医者もワーキングプア?…「月給25万」から「夜逃げ」まで7月27日
呪われた金の恐るべき顛末(実際にあった死者の祟り)7月31日
人間はなぜ働くの?(卑近な生活の場面でも哲学は不可欠)8月3日
お盆に思ったこと(墓のあり場所はどこに−靖国問題の深層)8月12日
高校野球も社会の縮図としての問題(高校野球は文化である)(プログへ)8月20日
世界陸上はつまらない−オリンピックも商業主義の世界的ショ−化した(プログへ)8月27日
新鉄道唱歌(仙台−相馬−磐城)8月29日
ル−ル(外部規制−法の支配)とモラル(内部規制−宗教)(時事36)9月10日
文明は人間を数字化する(煉瓦建築の意味)9月15日
認知症の誤解(認知症は正常者かみ見てわかりやすい?)10月2日
福祉介護は現代社会のアンチテ−ゼ(福祉の問題点)10月5日
高齢化社会で問われる遊びの価値(認知症の原因は遊ばないから?)10月7日
お産は昔から危険なもの−多くの子供が幼くして死んでいた−(昔から今を考える)−ブログへ−10月8日
高齢化介護福祉社会の労働は助け合いの労働(人間は誰しも社会に大家族制を求める)10月14日
テレビとともにスポ-ツの熱狂ははじまった(亀田一家の過度な演出はテレビの衰退のため)(プログへ)10月17日
なぜ日本では自然破壊や街の景観が破壊されるのか
(西洋文明は設計−建築の文明−日本は自然をそのまま取り入れる)(プログ−日本文化論)10月20日
グロ−バル化広域化は地名も破壊する(常磐線の新しい駅−太子堂の是非)10月22日
飯館村で考える農業の問題(飯館村のコ−ヒ−店で自家製のパン買う矛盾))10月26日
2007−11月2日〜2008−2月4日(時事問題37)
日本人の精神構造は島国から作られた(海に囲まれ外国との関係を絶つ鎖国志向)−11月7日
認知症の暴力の原因(プライドを失わない)プログへ11月11日
モンスタ−ペアレント、モンスタ−ペイシャントはなぜ?(民主主義はあらゆる権威を否定してゆく)11月17日
認知症でも最後まで人とのつながりを求める(キ-ワ-ド−猿 介護 介助−)(プログへ)11月25日
沖縄への団塊の世代の移住お断り(汗と苦労の物語は金では買えない)11月26日
失われた原生の鹿の声(蕪村の「三度啼きて聞こえずなりぬ鹿の声 」の意味)11月28日
江戸時代の停滞文明は現代人の癒しとなる(二つの時代を生きることが必要)12月2日
戦地の引揚者が入植した歴史−NHK−証言・引き揚げの苦難・満州極限の生死きずな・(相馬郷土史関連)12月5日
名取に鯨が打ち上げられた(相馬(鹿島区)にもあった鯨の碑)(相馬郷土史関連)12月11日
佐世保・銃乱射事件はなぜ−原因は焦燥感(ニ−ト、フリ−タ−の時代)-プログへ12月17日
情報環境の変化の回顧(メデアは空間と時間をきりとった部分を与えるもの)(インタ−ネット情報学)12月18日
私のサイトに来たキ-ワ-ド(年の暮の感想)12月20日
産経の電子新聞もつまらない12月23日
私の田舎でもデジタル放送はじまる(情報は万民に解放されるべき)(プログへ)12月28日
2008年
俳句短歌から上野の歴史をたどる(プログへ)1月2日
南相馬市立病院が観光スポットの穴場?2月4日(プログへ)
2008−2月20日〜(時事問題38)
医療にも民主主義(話し合い)は必要(素人でも話し合いする権利はある)2月10日
グロ−バル化は宗教、哲学、モラルも破壊する−(老子とエピクロスの哲学の共通性)3月10日
団塊の世代が介護難民になる高齢化社会3月15日(プログへ)
なぜ回復したのに「胃瘻」がすすめられたのか?(病院から転院させるため・・・)プログへ
茨城(土浦)8人通り魔殺傷事件はなぜ?(若さのエネルギ−をもてあまし殺人へ)3月24日
万葉の歌と過労死(プログへ)4月1日
チベット問題で問われているもの(戦後モラルなき国となった日本)4月8日
蒙古襲来とにている今(立正安国論を読む)4月18日
さくらのプログで故障−閲覧もできなくなる5月3日
(キャッシュに記録は残っていた−キャッシュは必要)−(インタ−ネット情報学の部)
中国四川の大地震と江戸の大火の類似性(プログへ)5月18日
麦の値段があがる−米と麦が併存していた江戸時代(芭蕉の句から現代をみる)−時事問題(プログ)6月4日
本はそれぞれ深刻な問題意識をもつことから選べ−「脳がさえる15の習慣」−築山節を読んで
秋葉原無差別殺人の根底にあるもの(文化の破壊のなかで人間は生きられない)6月11日
クローズアップ現代「アメリカ発 ミツバチ“大量失踪”の謎」)プログへ6月12日
(蜂で起こっていることは人間にも起こっていた)
障害者施設放火で家主の志村容疑者「入居者と折り合い悪かった」6月18日
(ボランティアは偽善になりやすい)
高度成長時代から変わった労働環境の変化(ニ−ト、フリ−タ−、派遣、パ−ト、は外国人が代わり日本から追放?)
移民1000万人受け入れ 自民党国家戦略本部が提言「外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい」の衝撃
認知症の予防に効果的なことは(前頭葉の機能の特徴は物事を抽象化すること)7月7日
退職してからは欲を出さない生活を(年金で満足する生活が望ましい)7月19日
なけなしの年金からひかれる(後期高齢者医療制度の問題)7月21日
インドネシア介護士 受け入れへ7月25日
農民が土地を求めた満州に戦争の原因が・・・8月3日(時事問題の深層38)
認知症老人より劣る普通の老人?
(人間の価値は誰もわからない、神のみぞ知る)8月5日(時事問題の深層38)
北京オリンピックに関心もてない(オリンピックをする意義が見いだせなくなった)8月9日
バックパッカ−時代の終わり?(レジャ−にも金を使えない貧乏な若者がふえた)8月20日
認知症と生まれつきの知的障害者の相違(知的障害者を虐待は老人の虐待に通じる)(時事38)8月22日
若者がモノを買わなくなったのはなぜ?(老人がモノを買わない、金を使わないのはなぜ)8月28日
常磐線10句−常磐線の果す役割(福島県内)(鉄道の部)9月4日
愚民をだます自公政権(民主主義に政権交代が必要)9月4日
行き場のない老人の社会的入院の問題9月7日
無意識、無言化、幽冥界に入る(あの世から見たこの世の不思議9月11日
認知症に対処する方法なんてあるの?9月16日
グロ−バル化が汚染米(毒米)をもたらした9月20日
認知症は死んで尊厳が回復した(高齢化社会の生きる目的はボケないこと)9月29日
愛するものを失う悲しみの大きさ(人間はモノで代替できない)10月8日
過度な延命治療の疑問(死は救いであり肉体の束縛からの解放だった)(時事問題の深層38)−10月17日
グロ−バル化の正体はアメリカ支配だった(食料危機はアメリカに操作されていた)−10月18日
南田洋子さんは重症だ、体も相当弱っている(テレビのドキュメンタリーを見て)11月4日
見えない金(誰もわからない金の実体)−時事問題−貨幣の部11月19日
麻生首相の医者には常識がないの発言の深層11月29日
医師はある種、人格形成には恵まれない職業である 「医師常識欠落」の首相発言12月8日
自動車業界・派遣の解雇、卵かけご飯が贅沢(卵は戦前と戦後まもなく食えなかった) 12月10日
硫黄島からの手紙」 栗林中将の短歌から (上野霄里氏の鎮魂歌を読む)12月30日
2009
文明は人間を幸福にしなかった(増えるばかりの労働量で酷使される人間)1月4日
NHKの「冬 小さな旅」新年をよぶ 恵みのとちもち〜山形県・鶴岡市行沢〜」を見て
現代の労働を象徴していた派遣問題(長期的展望の上に労働を考えない現代)1月9日
死者を愛しつづけることができるのか?
[わたしたちは愛においていかに死者を憶(おも)うか(キケルゴ-ルを読む)]1月16日
フロ-型社会からストック型社会の回帰(グロ-バル経済のチェンジが次代のテ-マ)1月20日
臨終の相にこだわる疑問 1月31日
地球環境史観や原生人間史観 と老荘思想は共通している
-原生環境の大地の回復(詩)-2月4日
仕事はwork(作品)することを継続すること(NHKの派遣問題の討論を見て)2月10日
人生は長距離走である (NHK-双子の不思議に学べを見て)2月12日
戊辰戦争東北の一つ哀話の(白河の遊女の墓) -靖国問題を郷土史から考える(相馬郷土史研究)2月22日
近くにNPOの福祉(介護?)施設屠殺場跡に建つことの問題(差別はなぜ起こる)
「おくりびと」「納棺師」が脚光をあびるのはなぜ3月2日
インタ-ネット時代の報道の負担をどうするのか?(報道のプロは必要である)3月2日
(ネットの無料モデルに“マスメディア”の未来はない)
小沢氏も悪いが検察には失望した! (政権交代は戦争だ-民主はふんばれ)
本は消えるのか? (インタ-ネット時代でも編集は重要になる)
民主(小沢) 自民、検察も今回は公正も正義もなかった3月10日(時事問題の深層39)
映画-「殯(もがり)の森」を見て
福島県陸前浜街道の自然と歴史をたどる
マスメデアの時代は終わった。3月22日(時事問題の深層39)
フロ-型移動型文明からストック型定着文明へ4月3日
北朝鮮から飛翔体と政府が誤報(人間の恐怖心がミスを犯す)4月4日
介護で切れる親戚関係(介護では本心本根が隠せず現れる)4月20日
高齢化社会は人間の価値観を変える
(老人は価値なのないものなのか-NHK-無届け老人施設の闇を見て 4月27日
笑いの消えた家(呪われた家?)5月15日
人間は集団でも個々人でも奢(おご)る時危険-神の罰が下る (認知症の衝撃)5月29日
情報過剰化パニックの時代(福島一区の亀岡は創価公明頼り?)6月3日
法律は客観的判断の基準(幸福実現党も創価と同じ?)6月7日
NHKスペシャル-通商国家の挫折(石油のための戦争だった?)6月11日
地方(田舎)の仕事(魚売り、建築業者、農業)6月18日
仕事はやはりWORK(作品)の追求だ 6月24日
弱者は常に食い物にされる(認知症(アルツハイマ-)の家族の悲劇)6月26日
植木職人、庭師のプロとしての条件6月28日
街中に増える廃屋、シャッタ-通り(老人は金を使うべき)7月1日
地元の産物を活かすことが文化の創造(東京一極集中が地域文化の破壊だった7月4日
庭師の労働から考える労働の対価とは7月7日
凶運のあとには幸運が・・・7月10日
金のたまらないのは何故(人間は10年、20年間隔の計算ができない)7月11日
夏の怪(ホ-ムレスの人と六号線で話す)7月11日
田舎の住宅事情からみる不況7月16日
身近な話(老人が買うもの、老人をサ−ビスする仕事はふえる)7月31日
お盆に考えること-墓のことなど 8月7日
何故この世に不条理な理不尽な事件があるのか(死者の怨念の恐ろしさ)?8月11日
お盆は何なのか?(死者の祭祀であり男性が中心たるべき8月12日
お盆と先祖(死者)供養の意義8月15日
お盆終わる(供養とは愛情である)8月17日
死者が靖らかであること(靖国神社の意味)8月18日
なぜ3万くらいの金で殺人が・・(金をめぐる事件が絶えないのはなぜ) 8月19日
南相馬市鹿島区であった日本語がうまい中国人の労働者 9月8日
老人に死者に敬意もてないことの不幸 9月8日
2009-時事問題40
モノ余りカネ余り家余り土地余り人余りの不況10月9日
投資信託で大損した責任は誰に?10月14日
2010-1-4
寝たきりでもボケない人-義理と人情の老人
2010-1-6
「名医のうそ」児玉知之を読んで・・・自分の経験から納得
2010-1-8
橲原村(じさばら)冬の短歌十首(村に生きる意義)
2010-1-12
松島瑞巌寺の歴史的背景(伊達政宗について
2010-1-13
南相馬市長選挙の街頭演説を聞いて
既得権を奪われるものの犠牲(小沢は既得権の破壊者)-時事問題の深層40
2010-1-25
検察が絶対的に正しいとしての議論には疑問(小沢の政治と金の問題)
石川議員逮捕の裏側(検察の暴走を止めるのは誰なのか?)
2月6日
高度成長時代こそニ-ト、フリ-タ-、派遣が望まれた(労働なき富は増大した)
2月1日
腕一本の誇りに生きた時代と仕事を嫌い鬱病になる時代
2月6日
家族は不幸でも逃れられない宿命を背負っている
2月15日
製糸工場女工の労働から働く価値観の変化を歴史的に考察
2月23日
無縁化社会となった原因(2)
3月10日
図書館は前時代の遺物になる ?(南相馬市の図書館での講演会に参加
3月23日
インタ-ネットは編集で活きる(インタ-ネットの有効活用法)
3月27日
ドラマ-定年ゴジラを見て(老人になることの不思議)
3月29日
宗教団体が病院を支配する恐怖
4月7日
何故カルト宗教団体の被害者になる人が増えたのか
4月28日
丸森町筆甫の古田口の地名の現代的意味4月28日
(田より水芭蕉が価値ある時代)
5月2日
看護介護教育には平等の原理が必要
5月4日
掲示板閉鎖のお知らせ(インタ-ネットの責任問題)
5月10日
野犬も参加して吠えたギリシャのデモについて(時事問題の深層40へ)
5月13日
お手伝いさんが保険金をかけられて殺害された事件の謎
5月23日
南相馬市鹿島区栃窪上萱(うえがや)に残った一本の桜(短歌十首
5月24日
口蹄疫問題の深層は何か?(牛肉を食べることが必要なのか) (時事問題の深層40へ)
5月26日
キ-ワ-ド 認知症の家事療法(しゃもじ渡しの意味)
6月1日
死を否定して生を失う時代(出征兵士-英霊の歌から)
鳩山首相の人間的資質を批判することの疑問(時事問題の深層40へ)
6月8日
農業も自然破壊だった(さけられない農薬気被害
6月30日
貧乏人と金持ちは永遠に調和しない(生きることは苦である)
7月3日
桑の木陰にて(ベ-シックインカムの思想の検討)
7月26日
カルト宗教団体はなぜ糾弾されないのか?
8月6日
失われた郷土の文化(郷土料理)
8月12日
集団化、組織化、序列化、・・・は人間の業(戦争の原因も)
8月22日
金持ちと貧乏人
9月1日
「政権交代」を目的にした民主党の崩壊
9月5日
人格形成と盛衰(経済的豊さ)は一致しない
9月6日
無縁社会になった原因(3)
9月7日
死者への供養も愛がなければつづかない
9月15日
小沢氏の敗因は何か (もっと待つべきだった)
11月7日
崩壊する農家(南相馬市の原町区の大原の人の話しを聞いて)
11月11日
恐るべき高齢化社会(孤立化する老人の暴走)
11月26日
コンビニでは買い物するな!
(一回のうっかりミスも許されず万引犯にされる-防犯カメラの監視社会の問題)
11月27日
コンビニでの万引き問題2( 法律の基本は「故意」と「過失」にあった)
11月28日
新しい貧乏、窮乏の時代
12月3日
<埼玉女児暴行死>亡きがらに虐待の跡(人間は窮迫するとき危険な状態に・・・)
12月10日
モラルなき団塊の世代以降は弱肉強食の価値観しかない
「労働が美徳」から「消費が美徳」へ極端化すると社会は崩壊する
12月15日
トイレに閉じこめられた63歳女性、8日目救助 訴え届いた日、母は天国に旅立った
12月16日
ギブミ-チョコレ-ト(70才)の世代から日本人は劣悪化した
12月17日
犯罪が増加して止められない相互不信の時代-江戸時代との比較
(無差別殺傷事件の深層)
12月18日
人権過剰で被害者はやられ損、償いもなにもされない
12月19日
モラルを維持する自浄能力がない社会組織は滅びる
12月23日
福祉関係の仕事は移動型社会より定住型社会に向いている
12月27日
今あるものに満足し感謝することからはじめる(欲望の歯止めがなくなる社会の危険)
2011
1月4日
新年の教訓-今の人と昔の人の名言
1月11日
資産家の餓死死亡の姉妹、生前に窮状訴え「どうしたらよいか…」 大阪・豊中
1月14日
弱者が食い物にされる社会(生活保護者へ必要のない手術や治療で病院が稼ぐ
1月19日
宗教とは何なのか(善悪の世界で心が試される)
推理小説のドラマを毎日見ていて(犯罪に時効はない-死後までつづく)
1月25日
この世は人間は狂気にいたり滅ぶ
1月29日
自暴自棄になると人間は怖い(エジプトのデモの原因と老人問題の共通性
2月4日
立春の連句(日本人は大和言葉を根幹として成り立つ
2月12日
犯罪被害者になることは避けられない(目黒の老夫婦殺傷事件の謎)
2月14日
犯罪を犯す原因は性急さにある(目黒の老夫婦殺傷事件の謎)
医者の権限の大きさ、警察、マスコミの力の大きさによる隠蔽の事件
動機が見えない目黒老夫妻殺傷事件の謎(人間は作られた嘘の話でも信じやすい)
2月15日
素心、素朴な人が失われ時代(漢詩よりふりかえる)
2月17日
思考する根元にその国独自の言葉がある(言葉は民族の魂・・・)
現代の貧乏や借金する人には責任がある
(目黒の老夫婦殺傷事件は韓国に愛人がいたため?)
2月22日
春の星(馬鹿正直な大正生まれの女性死ぬ)
2月24日
一連の中東のデモは何を意味しているのか?
(アメリカのイラク攻撃は今になると無益だった)
2月25日
ホロコ-ストはなかった?(何が歴史的真実なのか)
3月6日醤油もまともに使いなかった昔の貧乏と今の貧乏の相違
4月1日
島木健作-地方生活を読んで
原発の被害を直接受けるのは責任をとらされるのは地元住民
4月2日
南相馬市鹿島区の津波の被害写真
(八沢浦が元の美しい入江に戻った!)
4月19日
福島第一原子力発電所の事故の原因の深層
(イリイチの「専門家時代の幻想を読んで)
4月20日
大津波、原子力事故の恐怖は何を語るのか?(ホ-ムペ-ジへ)
4月25日
津波、原発事故の原因は何であったのか?
(日本人のモラルの崩壊だった)
4月27日
原子力の事故の原因の一つ(福島県の地形が意志疎通を阻んだ)
5月4日
原子力事故で見えてきた権力の構図
5月11日 立正安国論を読む-日本の国難(津波、原発事故が国の転機に)
6月16日マスメデアと原子力安全神話の形成
(インタ-ネットはマスメデアを監視するべき)
7月17日(時事問題深層42)
オウムとにていた原発事故 (専門家した知識人の犯罪だった)
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